【2021年4月更新】革靴を長持ちさせる秘訣とは?

【2021年4月更新】革靴を長持ちさせる3つの秘訣とは? お手入れ方法・悩み

【革靴を長持ちさせる秘訣】

 

革靴の扱い方で、靴を長持ちさせるためにはどのようにすればいいか!?

靴の痛みが激しく、せっかく気に入った靴がすぐにダメになってしまう!

そんな悩みを持っている人は、多いのではないでしょうか!?

 

靴の状態を良い状態に保つ事で、なるべく長い時間愛用できる方法をお伝えします。

 

勿論、革靴だけではないスニーカー、サンダルなど
シューズ一般的にも通用できる情報として提供したいと思います。

 

<革靴を長持ちさせる3つの秘訣>

* 毎日同じ靴を履かない
* 正しい歩き方をする
* 清潔に靴を保つ

 

<毎日同じ靴を履かない>

当たり前と思われるでしょうが、毎日同じ靴を履けばそれだけ靴が痛んでしまうに違いありません。
地面と擦れ、摩擦により靴底が減ってしまう機会を減らす必要があります。

一般的には、日本で市販されている靴は靴底の耐摩耗試験を行っていることもあります。
試験に合格した材料を使っている為、耐久性のある材料を主に使用していると言えるでしょう。

しかし、毎日同じ靴を履く事になるといくら耐久性が優れていても摩擦の機会を多く与えてしまうことになります。

人は、健康維持のために『1日に1万歩歩く』必要があると言われています。

 

平成29年分の「国民健康・栄養調査結果の概要」を厚生労働省が発表した資料では、成人の一日あたりの歩数は、『男性=6846・女性=5867』であることが分かった。

世間一般的に区切りの良い『1日1万歩』を目標に歩くように指示されることが多い。

 

 

例えば

1万歩 x 10日間 = 10万歩
1万歩 x 30日間 = 30万歩

ということは

10万回分、30万回分の摩擦が靴底に与えているということになります。
物理的にも、頻度を減らすことはダメージを減らすこと…

せっかく気に入って履きたい靴だとしても長持ちさせたければ、毎日使用はヘビーローテーション過ぎます!

履き回しを出来るように、他の靴をローテーションを回しながら、せめて1日おきの使用頻度にした方が良いかと思います。

<正しい歩き方をする>

歩き方って、実は誰にも教わっていないですよねぇ。
何が正しい歩き方なのか、分からないと思います。

 

簡単に、正しい歩き方の3つのポイントをお知らせします。

<正しい歩き方の3つのポイント>

* 正しい姿勢
* スムーズな重心移動
* 歩くための筋肉

<正しい姿勢>

正しい姿勢=正しい立ち方

主に姿勢が崩れてしまっている状態としては、2通りあります。

まずは、「前傾姿勢」
背中が丸まってしまって、前のめりになった姿勢です。
常につま先に体重が掛かった歩き方になります。

 

一方、「前傾姿勢」の反対の「反った姿勢」
腰が後ろに反り返った姿勢です。
踵に体重が掛かりやすく、踵を引きずるような歩き方になります。

 

正しい立ち方は、自然に耳のうしろから肩、背中、腰が一直線になっている状態。
アゴを引いて、肩の力を抜いて、下腹部に力が入った自然な真っ直ぐな姿勢。
ちょっとの意識で、正しい姿勢と正しい歩き方は簡単に身につけられると思います。

 

<スムーズな重心移動>

正しく歩くためには、かかとから足の親指へのスムーズな重心移動が不可欠です。

歩くときにかかとから着地し、親指の付け根に向かって重心移動することがポイントです。このように歩くことで、脚の内側にある筋肉が使われるため、O脚を改善・予防し、まっすぐ伸びた脚にすることができます。

 

<歩くための筋肉>

歩くためには、足指の動きと力が重要です。

しっかりと地面を掴むようなイメージで足指で地面を感じることが重要。
上手く歩けない人は、足指と内転筋の弱さが原因と言われることがあります。

足は頑丈な構造をしていて、主に3つのアーチで全体重を支えています。

 

足裏アーチといって、

・親指と小指を結ぶ= 横アーチ
・踵部と小指を結び= 外アーチ
・踵部と親指を結ぶ= 内アーチ

このアーチ部分の筋肉が弱ってくると、バランスが取れない。
上手く歩けない! って、こともあります。

<清潔に靴を保つ>

靴を清潔に保つためには、日頃のお手入れが必要になってきます。

なんでもそうだと思いますが、モノを長い間使いたいときは、メンテナンスが必要ですよねぇ。
靴においても、メンテナンスで大きく寿命が変わってきます。

特に履いて過ごす靴の場合は、足から出る 『汗』が問題です。しっかりと乾かさないと「カビ」が発生します。

 

お手入れしないまま、ブーツなどの季節物を夏場に放置しておくと…。
寒くなって、いざ履こうと思った時には「カビだらけ」ってこともあります!
夏場の湿気が、最高の条件です。

 

また、冬場には激しい乾燥状態も続きます。
この時に、革に充分な栄養分がないとカッサカサになってしまいます。
革の表面がヒビ割れて、二度と修復できない状態になってしまいます。

 

そんなことが無いように、日頃のお手入れをする必要があります。
(詳しくは、革靴のお手入れ方法⇓⇓  をご覧ください。

革靴のお手入れ方法とは!?
どのように靴を手入れすれば良いか、分からない。以前、お手入れして失敗してしまった事がある。何だか難しそう!!そんな方にも、簡単で靴を長持ちさせるような「お手入れの仕方」をお伝えします。自宅に揃っているもので、簡易的な靴のお手入れをできます。

まとめ:

 

革靴を長持ちさせる3つの秘訣

* 毎日同じ靴を履かない
* 正しい歩き方をする
* 清潔に靴を保つ

3つの秘訣をお伝えしました。

 

⑴ 毎日同じ靴を履かず、使用頻度を抑える。
⑵ 正しい姿勢で、正しい歩き方をすれば、靴に負担が少なくなる。
⑶ 靴を清潔に保つために、定期的なメンテナンス

 

使用頻度を減させって言っても、気に入っている靴をいつも履きたい!って思う人もいますよねぇ。

 

そんな方でも、せめて「毎日履かずに1日おき」が良いです。
靴を清潔に保つために、1日かいた汗を乾かすことは必要。

1日おきに履いたとしても、1万歩歩いたら、それなりの負担が掛かってしまいますよね。

その負担を少しでも軽くするために、正しい姿勢で正しい歩き方をすれば、踵を擦ること無く、靴の痛みも最小限にできるということです。

 

私も意識的に歩いているので、長く履いている革靴でもそれほど靴底が減っていません。「歩き方」って、意識してみると色んな発見がありますよ。

お気に入りの靴を長持ちさせて、できるだけ長く履けるように日頃から少しでも長持ちの秘訣を意識すれば、長い間一緒にお出かけできます。

是非、キレイな靴で一日を気持ちよく過ごせるように!!
試してみてください。

 

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