タグ: 革靴

  • 【革靴】根本的なサイズ定義の違い:日本・海外サイズを徹底解説

    【革靴】根本的なサイズ定義の違い:日本・海外サイズを徹底解説

    序章:サイズ表記の罠|同じ「26.5cm」でも履き心地が違う理由

     

    革靴を選ぶ際、スニーカーと同じ感覚で「26.5cm」を選んで、革靴がブカブカだった経験はありませんか?

    この現象は、消費者を惑わすトリックではなく、「靴が何を基準に設計されているか」という定義の根本的な違いに由来します。
    スポーツスニーカーと革靴は、同じセンチメートル表記(cm)でも、その数値が意味する「足入れの空間(内部容積)」と「設計思想」が全く異なります。

    スポーツスニーカーは、スポーツ用に運動を目的とした素足に近いフィット感を重視した設計になります。
    一方革靴は、日常生活に適した歩行を重視した設計となっています。
    同じ靴(シューズ)ではあるものの、それぞれの運動の根本的な役割の違いにより、大きく設計内容が違っています。

    特にECで靴を購入する際に、サイズ選びに悩むことが多いかと思います。
    スポーツスニーカーと革靴の違いを良く理解することで、サイズ選びの失敗を劇的に減らすことができます。

    さらに悩ましいのは、日本の革靴と海外ブランドのサイズの違いもあります。
    センチ表記とインチ表記の違いなど、より複雑に異なるサイズ定義がより混乱を招いています。

    「革靴サイズは世界共通ではないことを理解すること。」

     

     

     

    第1章:革靴の基準—JIS規格と「足の実寸」

     

    革靴、特に日本の紳士靴の多くは、JIS規格(日本産業規格)に基づいた設計思想を持っています。

     

    1-1. 日本のJIS規格における「サイズ(cm)」の定義

     

    日本の革靴のサイズ表記(cm)は、原則として「足長(そくちょう)」すなわち「足の実寸」を基準としています。
    足の実寸に近いサイズを選ぶ必要があるため、革靴選びは自分の足長を知ることが最も重要です。

     

    項目 定義と基準 革靴の設計
    サイズ(cm) 足長(かかとから一番長い指先までの直線距離) 実寸に極めて近い数値。靴自体のつま先の余裕(捨て寸)は、設計上木型(ラスト)に組み込まれています。
    ウィズ(幅) 足囲(そくい)に応じたE, EE, 3Eなどの記号。 紐を締めても調整が難しい「幅」は、厳密な規格に基づき作られています。

     

    【結論】

    革靴は、足の実寸に合ったサイズを選ぶべきであり、着用者が「ゆとり分」をサイズに上乗せする必要はありません。
    一方スポーツスニーカーサイズは、この「捨て寸」が含まれていないため実寸と同じサイズを選ぶとつま先が当たってしまい窮屈に感じるます。そのため通常1cmほど実寸より大きいサイズを選ぶことが多い。

     

     

     

    1-2. 構造の違い:「クッション」か「革の馴染み」か

     

    特徴 スポーツスニーカー 革靴(紳士靴)
    内部容積 大きい(意図的なゆとり) タイト(革が伸びる前提)
    クッション 厚いパッド、高反発素材を使用 コルクや薄いライニングのみ
    サイズを選ぶ基準 「実寸」+「厚いクッション・ゆとり分」 「実寸」+「設計上の捨て寸」

     

    これが、スニーカー27.0cmを履く人が、革靴では26.0cmを選ぶべきと言われる最大の理由です。

     

     


     

    第2章:海外サイズ表記の理解と変換ロジック

     

    海外ブランドの革靴を購入する際、日本のセンチメートル表記ではなく、UK(英国)、US(米国)、EU(ヨーロッパ)のサイズ表記が用いられます。これらはそれぞれ異なる計算方式に基づいています。

    海外サイズ規格とセンチメートル(cm)の対応ロジック

     

    海外の革靴サイズは、そのサイズ表記(号数)が「靴の木型(ラスト)の長さ」や「足長の実寸」のどの程度を指しているかが、重要なポイントです。

     

    1. UKサイズとセンチメートル(cm)の換算

     

    UKサイズは、インチを基本とし、1/3インチ(約8.46mm)刻みで増加します。

    UKサイズから足長(cm)を推定する一般的な計算式は複雑ですが、主要なサイズにおける足長(cm)の目安は以下の通りです。

     

    UKサイズ(号数) 推定される足長(cm)の目安 換算ロジック
    6.0 24.5 cm UK 1サイズごとに約8.46mm増
    6.5 25.0 cm
    7.0 25.5 cm
    7.5 26.0 cm 日本の実寸26.0cmに相当
    8.0 26.5 cm
    8.5 27.0 cm

     

    【ポイント】

    日本のJIS規格では5mm刻みですが、UKはそれよりやや粗い8.46mm刻みです。そのため、中間サイズ(例:25.8cm)は、どちらのUKサイズを選ぶか迷いやすく、試着レポートが重要になります。

     


     

    2. USサイズとセンチメートル(cm)の換算

     

    USサイズは、基本的にUKサイズより1.0大きいという関係で換算されます。
    一般的に0.5大きい換算をしている場合もありますが、本格的なドレスシューズやトラディショナルなブランドは1.0差を採用している傾向があります。

    USサイズもUKと同様に、足長(cm)を基準とした号数です。

    USサイズ(号数) 対応するUKサイズ 推定される足長(cm)の目安
    7.0 6.0 24.5 cm
    7.5 6.5 25.0 cm
    8.0 7.0 25.5 cm
    8.5 7.5 26.0 cm
    9.0 8.0 26.5 cm
    9.5 8.5 27.0 cm

     

    【ポイント】

    「US = UK + 1.0」が適用されるケース(主にドレスシューズ・伝統的換算)

    英国や欧州の伝統的なドレスシューズブランドが採用している換算表では、USサイズとUKサイズの差が $1.0$ になることが非常に一般的です。

    • 例: UK  7.5 → US  8.5

     


     

    3. EUサイズとセンチメートル(cm)の換算

     

    EUサイズは、パリポイント(Paris Point)という単位を使用し、1パリポイントは2/3 cm(約6.67mm)です。
    EUサイズは足長ではなく、木型(ラスト)の長さを基準にしている。EUのサイズ付けは、その木型が適合する「標準的な足長」を指し示しています。

     

    EUサイズ(号数) 推定される足長(cm)の目安 換算ロジック
    39 24.5 cm EU 1サイズごとに約6.67mm増
    40 25.0 cm
    41 26.0 cm 日本の実寸26.0cmに相当
    42 26.5 cm
    43 27.5 cm
    44 28.0 cm

    【ポイント】

    EUサイズは刻み幅がUK/USよりも細かいため、より細かいフィッティングが期待できる反面、ブランド間のサイズ基準のばらつきが大きくなりがちです。特にイタリアやスペインなどのブランドは、EUサイズ表記を用いることが多いです。

     

     

    UK・US・EUサイズと理論上の足長(cm)対応表

     

    この表は、各規格の計算ロジックに基づき、それぞれの号数が対応する足の長さ(cm)を示しています。

    日本サイズ (JIS) 推奨 (5mm刻み) UKサイズ USサイズ EUサイズ 理論上のUKサイズ基準木型全長 (cm) 理論上のEUサイズ基準足長 (cm)
    24.5 cm 6.0 7.0 39 24.31 cm 24.50 cm
    25.0 cm 6.5 7.5 40 25.16 cm 25.17 cm
    25.5 cm 7.0 8.0 40.5 26.01 cm 25.50 cm
    26.0 cm 7.5 8.5 41 26.86 cm(捨て寸を含む木型全長) 25.84 cm
    26.5 cm 8.0 9.0 42 27.70 cm 26.51 cm
    27.0 cm 8.5 9.5 43 28.55 cm 27.84 cm
    27.5 cm 9.0 10.0 44 29.40 cm 28.51 cm

     

    換算ロジックの解説

     

    1. UK/US サイズ(号数):
      • UKサイズの刻み幅は 1/3 インチ(約 0.846 cm)です。
      • 上記の「理論上のUKサイズ基準木型全長(cm)」は、木型が提供すべき「足の実寸+捨て寸」の合計値:履く人に最適なゆとりを含めた長さ。
      • 例: UK 7.5 は、理論上 26.86 cm の足長に対応します。
        この 8.6mm の差の最も実務的な解釈は、「その木型が 26.0cm の足に提供する、平均的な捨て寸(つま先のゆとり)」に相当するということです。
      • UK 7.5 の革靴は、26.0cm の足を入れると、つま先に 8.6mm 程度のゆとり(捨て寸)ができるように設計されています。この捨て寸は、歩行時に指を曲げたり動かしたりするために必要不可欠なゆとりです。この「理論値と実務値の差」を理解し、「足の実寸 26.0cmの人は UK 7.5 を選ぶ」という実務的な対応表を信頼して選択すれば、適切な捨て寸が確保された靴を選ぶことができます。

     

     

    1. EUサイズ(パリポイント):
      • EUサイズの刻み幅は 2/3 cm(約 0.667 cm)です。
      • EUサイズが靴の木型自体の長さ(足長実寸ではない)を基準にしているため、換算が最も複雑です。
      • EUメーカーは、EU 41という木型が、実寸 26.0cmの足に対して最もバランスの良いフィッティングと捨て寸を提供する、という経験則に基づいてサイズを割り当てています。つまり25.84cm という理論値は、実際に靴を選ぶ際には、EU 41 = JIS 26.0cm という実務的な換算表を使用するのが最も正確です。

     

     

    換算の目安(実寸26.0cmの場合)

     

    日本サイズ (JIS) UKサイズ USサイズ EUサイズ
    26.0 cm 7.5 8.5 41

     

    【結論】

    海外表記はメーカーごとにラストの傾向が大きく異なり、換算表はあくまで目安です。
    必ずブランドのサイズ傾向を良く理解して判断することが重要です。

    特に海外ブランドは、「ウィズ(幅)」も確認する必要があります。
    UK/USは細身(D~Eウィズ)が主流のため、幅広の方は注意が必要です。

     

     


     

    第3章:結論—ECでの成功に繋がる「革靴の選び方の視点」

     

    ECで革靴のサイズ選びを成功させるには、スポーツスニーカーの快適性を求める視点から、革靴の「堅牢なフィット感」を求める視点へ切り替える必要があります。

    また日本JISサイズと海外メーカーサイズ表記の根本的な違いについても考慮することが重要です。

     

    1. 軸足を「足長の実寸」に置く

     

    常に「あなたの足の実寸」を基準とし、そこから逸脱しないサイズを選びます。

    スポーツスニーカーのサイズは革靴サイズと異なることを理解し、選ぶ革靴サイズはスポーツスニーカーより小さいサイズになる。

     

    2. 「捨て寸」は気にしない

     

    革靴では、つま先に必要なゆとり(捨て寸)がラストの形状に既に含まれています
    スポーツスニーカーのように意識してサイズアップする必要はありません。

     

    3.UK・US・EUサイズは対応表で確認する

     

    ご自身の「足の実寸 (cm)」を正確に把握し、その数値に合うUK/US/EUの「号数」をサイズ対応表で確認して選ぶ。それぞれメーカーごとにサイズ基準が異なるため、サイズ感を良く確かめ理解することが重要です。

     

    4. 「ウィズ」と「ラスト」の情報を重視

     

    サイズだけではなく、ウィズ(幅)にも注目してください。特に海外ブランドはD\Eウィズ(細め幅)も木型設定が多いため、試着レポートで「甲の高さ」や「幅」の情報を確認する必要があります。
    甲高幅広の場合は、ワンサイズ大きいサイズを選ぶことも検討してください。

    必要に応じて追加中敷きやタンパッドなどの調整する必要があることも考慮してくだい。

     

     

     

  • スニーカーと革靴サイズはなぜ違う?プロの正しい基準の決め方

    スニーカーと革靴サイズはなぜ違う?プロの正しい基準の決め方

    序章:なぜ革靴のサイズ選びは失敗するのか?

     

    「普段スニーカーは27.0cmを履いているから、革靴も27.0cmで大丈夫だろう」。

    革靴を購入しようとする方が、まず最初に直面し、そして最も失敗しやすい思い込みがこれです。
    結果として、「革靴が大きすぎる」「ブカブカで歩きにくい」といった理由で、革靴に対しての満足度は低下し、本来の革靴の良さを感じることができないでいます。

    私、シューズ革靴アドバイザーが断言します。
    スポーツスニーカーと革靴のサイズは、原則として基準が異なります。

    本記事では、この根本的な違いを専門的な視点から解き明かし、ご自宅でご自身の足のサイズを正確に測り、最適な革靴のサイズを選ぶための、プロフェッショナルな知識と実践的な方法を徹底解説します。この記事を最後まで読めば、あなたは自信を持って革靴を選べるようになります。

     


     

    第1章:スポーツスニーカーと革靴の「サイズ定義」の根本的な違い

     

    スポーツスニーカーと革靴のサイズ表記(例:26.5cm)は同じですが、その数字が意味する「足入れの感覚」は全く異なります。
    この違いを理解することが、サイズ選びの第一歩です。

     

    1-1. スニーカーのサイズ基準と特徴

     

    スニーカー、特にスポーツブランドの多くが採用しているサイズ基準は、「快適性(コンフォート)」「スポーツ実用性」に重点を置いています。

    • 内部容積(ゆとり)が大きい: ランニングやスポーツ用途のスニーカーは、足を保護するための厚いクッション材やインナーパッド(内装材)が使われています。このパッドの厚みを考慮し、実際の足の長さに対して、靴の内部は意図的に大きく設計されていることがほとんどです。
    • 「足の実寸 + 快適ゆとり」で選ぶ傾向: 多くのユーザーは、スニーカーのサイズを「足の実寸に、捨て寸と厚い靴下を履く分のゆとりを足したサイズ」として認識し、選んでいます。
    • 足が遊んでも問題視されない: 高いホールド感とクッション性により、多少サイズが大きくても、紐を締めれば「楽に履ける」感覚になり、歩行に大きな支障が出にくい構造です。

     

     

    1-2. 革靴のサイズ基準と特徴:全ては「木型(ラスト)」から始まる

     

    革靴のサイズは、デザイン性とフィット感を追求した厳密な設計に基づいています。

     

    専門用語解説:「ラスト(木型)」とは?

    ラスト(木型): 靴を作る際の原型となる型のこと。革靴のサイズ、形状、フィット感(特に幅や甲の高さ)は、このラストによってすべて決まります。ブランドやモデルごとにラストは異なり、これが革靴ごとの履き心地の差を生みます。

     

    • 内部容積がタイト: 革靴、特に紳士靴は、足を保護するクッション材をほとんど使用しません。代わりに、革自体が足の形に馴染む(エイジング)ことを前提として設計されています。そのため履き始めは硬く、馴染むと柔らかく足にフィット感を得ることができる。
    • 「足の実寸 」がサイズ選びの正解: 革靴サイズ表記(例:26.5cm)は、多くの場合、その靴がフィットすべき「足の長さ(足長の実寸)」に近い設計です。
    • 「捨て寸」は設計に組み込まれている: スポーツスニーカーと異なり、革靴設計では歩行時に指を動かすためのつま先の余裕(捨て寸)は、すでにラストの形状に組み込まれています。ユーザーが追加でゆとりを考慮する必要はありません。

     

     

    1-3. サイズ選びで最も多い間違い:具体的な対比

     

    この根本的な設計の違いから、一般的に以下のサイズ差が生じます。

     

    項目 スニーカーのサイズ(例) 革靴の推奨サイズ(目安) 理由
    サイズ差 27.0cm 25.5cm~26.0cm 革靴は、スポーツスニーカーサイズよりも1.0cm~1.5cm小さいサイズを選ぶケースがほとんどです。
    理由 27.0cmで余裕をもって履いている。(足の実寸より大きいサイズを履いている。) 余裕分を考慮せず、足の実寸に近いサイズを選ぶ必要があるため。

    *スニーカーのサイズ(27.0cm)
    *革靴の推奨サイズ(25.5cm~26.0cm

     

    結論: スニーカーサイズを基準にするのではなく、あなたの「足の実寸」を基準に選ぶことが、革靴サイズの失敗を避けるための絶対的なルールとなります。

     

     


     

    第2章:革靴サイズを成功させるための「足の実寸」計測法

     

    革靴の最適なサイズを見つけるには、ご自宅で「足長」と「足囲(ウィズ)」の2つの数値を正確に測る必要があります。
    ここでは、「フットプリント計測法」を詳しく解説します。

     

    2-1. 計測の準備と最適なタイミング

     

    • 最適な時間帯: 足は一日の中でむくみます。最もサイズが大きくなる夕方(午後4時以降)に測定してください。
    • 靴下の着用: 普段、革靴を履く際に使用する靴下を履いた状態で測ってください。
    • 両足測定: 必ず両足を測り、大きい方の足の数値を基準にしてください。左右差は多くの人が持っています。

     

    2-2. ステップ・バイ・ステップ:足長(そくちょう)の正確な測り方

     

    足長とは、かかとから一番長い指先までの直線距離です。

    1. 壁と紙の準備: A4以上の紙を壁にぴったりと合わせ、床に固定します。
    2. 体重をかける: 靴下を履いたまま紙の上に立ち、かかとを壁にぴったりとつけ、体重をかけて直立します。座って測ると正確な値が出ません。
    3. 輪郭をなぞる: ペンを紙に対して垂直に立て、足の輪郭をぐるりと正確になぞります。ペンを斜めにすると実際の足より大きな線になってしまうので注意してください。
    4. 長さを測定: 紙から足を離し、描かれた輪郭の「かかとの最も後ろ」と「一番長い指の先端」の2点間に定規を当て、長さを測ります。これがあなたの「足長の実寸(〇〇.〇cm)」です。

     

     

    2-3. ステップ・バイ・ステップ:足囲(そくい/ウィズ)の正確な測り方

     

    足囲とは、足の親指の付け根と小指の付け根の、最も幅の広い部分をメジャーで一周した周囲長です。革靴の幅(ウィズ:E, 2E, 3Eなど)を選ぶための重要な基準です。

    1. 立ち姿勢: 測る足に体重をかけた状態で床に立ちます。
    2. メジャーの位置: 親指の付け根にある突起(母趾球)と、小指の付け根の突起(小趾球)を通り、足の周囲をメジャーで一周巻きます。
    3. 測り方: メジャーはきつく締め付けず、緩みもなく、床とできるだけ平行になるように測ります。これがあなたの「足囲の実寸(〇〇.〇cm)」です。

     

     


     

    第3章:実測値から選ぶ!「サイズ」と「ウィズ(幅)」の決定ロジック

     

    正確な実測値が得られたら、いよいよサイズ選びに入ります。
    あなたの実測値と革靴のサイズ表記をどのように結びつけるかを解説します。

     

    3-1. 【足長】サイズ決定の基準:実寸プラス0.5cmが目安

     

    商品に記載されているサイズと、ご自身の足長実寸を照らし合わせます。

    足長実寸(例) 革靴のサイズ表記 理由と注意点
    26.1cm 26.5cm を選ぶ 実寸に対して0.3cm~0.6cm程度大きいサイズを選ぶのが一般的です。これは、木型による微細な差異や、厚手の靴下を履くことを考慮した許容範囲です。
    25.0cm 25.0cm を選ぶ ちょうど実寸と一致する場合は、そのサイズを選ぶ。捨て寸は靴の設計に任せます。

     

    覚えておくべきルール:

    1. 捨て寸は、靴の木型(ラスト)に含まれています。ユーザーがさらに考慮しサイズを大きくする必要はありません。
    2. 「足長が合っているのにカカトが緩い」場合は、サイズを下げるのではなく、ウィズ(幅)が大きいか、木型のカカト部分のホールドが合っていない可能性が高いです。インソールやタンパッドで調整を試みてください。

     

     

    3-2. 【足囲】ウィズ(幅)決定の基準:日本JIS規格の活用

     

    足囲の数値は、靴の幅(ウィズ)を決める最も重要な要素です。多くの革靴は、ウィズ表記(E, EE, 3Eなど)を記載しています。

     

    専門用語解説:「ウィズ(Width)」とは?

     

    ウィズ(Width): 靴の幅のサイズを示す記号。アルファベットで表され、細い方から順にA、B、C、D、E、EE(2E)、EEE(3E)、EEEE(4E)…となります。数字が増えるほど幅が広くなります。

     

    ご自身の足囲を、ウィズ表(JIS規格など)と照らし合わせます。

    • 標準的な日本の紳士靴: 多くのブランドはEE(2E)を標準ウィズとしています。EEE(3E)は幅広ウィズとしています。
    • あなたの足が2Eウィズ: 2E表記を選びます。もし甲高幅広の場合は、3Eの幅広タイプを選び、インソールやタンパッドで幅のゆとりを調整する必要があります。
    • あなたの足が3E以上: 多く場合は「幅広モデル」「コンフォートモデル」として特集されています。タイトな木型(例:イタリア系)は避けてください。

     

    注意点:

    ウィズ表記はメーカーやブランドによって規格が曖昧な場合があるため、必ず「ラストの特徴(例:やや細身)」の説明を確認し、可能であれば「足囲の実寸〇〇cmの人はこのサイズ」という具体的な情報を参考にしてください。

     

     


     

    第4章:革靴特有の悩みと解決策:馴染みと木型(ラスト)

     

    革靴は、履き始めは「硬い」「きつい」と感じることがありますが、それは革靴の特性であり、不良品ではありません。

     

    4-1. 革靴の「馴染み」と「痛み」の境界線

     

    革靴は履き込むと、靴の内部素材や革が伸び、あなたの足型に近づきます。

    • 馴染んで解決する「圧迫感」: 履き始めのボールジョイント(親指と小指の付け根)が圧迫される感覚や、甲の革が食い込む感覚は、革が伸びることで概ね解消します。歩行に支障がでる「痛み」は、馴染みに解決できないため注意が必要です。
    • 絶対にNGな「痛み」: つま先が当たって指が曲がってしまう、またはかかとが脱げそうになるのはサイズが合っていない証拠です。これらは「馴染み」では解決できません。

     

    専門用語解説:「ボールジョイント」とは?

    ボールジョイント: 足の裏にある親指の付け根と小指の付け根の関節部分。足の中で最も幅が広く、歩行時に最も曲がる部分です。ここが木型の一番広い位置に合っていることが、快適な革靴選びの最大の鍵です。

     

     

    4-2. 製法で変わる「馴染みやすさ」

     

    馴染むスピードは、その革靴がどの製法で作られているかで大きく異なります。

    製法 特徴 馴染むまでの期間(目安) 意識すべきこと
    グッドイヤーウェルテッド製法 堅牢。中底にコルクが敷き詰められ、履き込むと足型に合わせて沈み込む。 長い(1ヶ月~2ヶ月) 初期は硬いが、履き込めば自分の足専用のインソールができるため、長期的に最も快適。
    セメンテッド製法 軽量で接着剤でソールを固定。構造がシンプル。 短い(1週間程度) 初期から柔らかく履きやすいが、馴染んだ後、革が伸びすぎると緩くなりやすい。

     

     

    4-3. ラストの種類と足型との相性

     

    「ラスト(木型)」情報が記載されている場合は、以下の相性を意識して選びましょう。

    ラスト(木型)の種類 特徴 相性の良い足型
    ラウンドトゥ つま先が丸く、普遍的な形状。 日本人の平均的な足型(甲高・幅広傾向)
    チゼルトゥ つま先が四角く、シャープでモダンな形状。 甲が低く、足幅が標準的な足型
    オブリークトゥ つま先が足の形に沿って斜めにカットされている。 足指が長く、幅広・甲高でゆとりを求める足型

     

     


     

    終章:まとめと革靴購入のためのアクションプラン

     

    昨今ECで革靴を購入する機会が増えてきました。
    その際に革靴のサイズ選びを間違えて失敗してしまった経験があるのでないかと思います。
    その不安を解消し、最適な一足を見つけるためのアクションプランをまとめます。

     

    1. 計測の実行と記録

     

    • 夕方以降に、両足足長足囲を正確に測る。
    • 大きい方の足のサイズを記録する。

     

    2. サイズレコメンドの利用

     

    • ECサイトの「スニーカー対比レコメンド」を利用し、スポーツスニーカーサイズより1.0cm~1.5cm小さいサイズを候補とする。

     

    3. ラスト(木型)情報の確認

     

    • 商品ページの「ラスト情報」を必ず読み、あなたの足型(甲高・幅広など)と相性が良いかを確認する。

     

    4. 保証と試着ルールの確認

     

    • 「初回サイズ交換無料」などの保証を必ず確認する。
    • 届いた際は室内(絨毯の上)で、履きジワをつけないように慎重に試着し、ボールジョイントの位置を確認する。

     

     

    革靴は高価な買い物であり、長く付き合う「相棒」です。
    まずは「スポーツスニーカーと革靴のサイズ基準の違い」を理解することが、最も重要です。

    「普段スニーカーは27.0cmを履いているから、革靴も27.0cmで大丈夫だろう」。

    最も失敗しやすい思い込みを捨て、「フットプリント計測法」を用いご自宅で「足長」と「足囲(ウィズ)」の2つの数値を正確に測ってみてください。
    自分の正確な足の実測値「サイズ」と「ウィズ(幅)」は、これからの革靴サイズ選びに必ず役立ちます。

    この知識を身につけ、自信を持って革靴選びを楽しんでみてください。
    最適なサイズ選びは、革靴ライフの満足度を最高に高める、最初の成功体験となるでしょう。

     

     

     

     

  • 【EC靴購入成功の鍵】自宅でできる「足の実寸計測」完全ガイド

    【EC靴購入成功の鍵】自宅でできる「足の実寸計測」完全ガイド

    ECで革靴を選ぶ際、最も重要なのは、「あなたの足の正確なサイズ(実寸)」を知ることです。スポーツスニーカーのサイズを参考にしたり、自己流で簡単に測ったりする方法では、革靴特有の心地よいフィット感には対応できません。

    私たちシューズアドバイザーが推奨する「フットプリント計測法」は、紙とペンを使うシンプルな方法ですが、「体重をかけた状態」の最も正確な足のサイズを把握できます。

    本記事では、このフットプリント計測法を徹底解説し、計測結果を ECでの正しいサイズ選びに繋げるための専門知識を提供します。

     

     


     

    序章:なぜ「実寸計測」が革靴購入に不可欠なのか?

     

    革靴サイズは、靴の原型である「ラスト(木型)」に基づいて厳密に設計されています。

    • スポーツスニーカー: クッション材の厚みやゆとりが多めに設計されているため、サイズ表記より実質的な内部容積が大きい。また革靴にある「捨て寸」の設定は無いことを理解する。
    • 革靴: クッション材が少なく、革が足に馴染むことを前提としているため、サイズ表記は「あなたの足の実寸に極めて近い」必要があります。革靴には「捨て寸」がラスト(木型)に設定させているため、つま先部分に1cm~2cmの空間があることを理解する。

     

    実寸を知らずに購入すると、多くの場合、大きすぎるサイズを選んでしまい、靴の中で足が遊んで「靴擦れ」「カカトの浮き」といったトラブルを引き起こします。正確な計測こそが、返品・交換のリスクを最小限に抑える、最高の予防策なのです。

     

     


     

    第1章:計測前の準備と「最も正確な数値」を得るための注意点

     

     

    1. 準備する道具

     

    道具 目的
    A4用紙(または大きい紙) 足型を採るためのキャンバス。壁にぴったりつけられるよう端がきれいなもの。
    ペンまたは細い鉛筆 輪郭をなぞるため。ペン先が太いと実際の足より大きく描かれてしまうため、細いもの推奨。
    定規(30cm以上)/メジャー 足長(そくちょう)の測定と、足囲(そくい)の測定に使用。
    カカトの基準点を固定し、計測のブレを防ぐために使用。
    靴下 普段革靴を履く際に使用する厚さの靴下を着用して計測。

     

    2. 計測の「黄金ルール」

     

    ルール 理由
    「夕方(午後4時以降)」に測る 足は一日の中でむくみ、サイズが大きくなります。最もむくんだ状態のサイズで靴を選ぶことで、一日中快適に履けます。
    「立って体重をかけた状態」で測る 座った状態や、足に体重がかかっていない状態では、足長・足囲ともに実際のサイズよりも小さく計測されます。
    「両足」を測り、大きい方を採用する ほとんどの人は左右でサイズが異なります。必ず大きい方の足を基準に靴を選びます。

     

    第2章:実践!フットプリント計測法のステップ・バイ・ステップ

     

    計測は「足長」と「足囲」の二段階で行います。

     

    ステップ1:足型の輪郭を採る(フットプリント)

     

    1. 紙と壁のセット: 紙を壁際に置き、カカトをぴったりと壁に合わせられるように準備します。
    2. 体重をかけて直立: 測る足(靴下着用)を紙の上に置き、カカトを壁にしっかりつけます。足に均等に体重をかけ、体をまっすぐにして直立します。
    3. 輪郭をなぞる: ペンを紙に対し垂直(90度)に立てます。ペン先を足の側面に沿わせるように、親指から小指、そして足首の手前までぐるりと輪郭をなぞります。
      • 【注意点】 ペンが内側に傾くと実際の足より小さく、外側に倒れると大きくなります。必ず垂直を意識してください。
      • 【ポイント】 自分ひとりで計測するより、他の人に協力してもらい計測を行う方が正確に計測できます。自身で行う場合は、可能な限り膝を曲げずに垂直に体重がかかる状態で計測を行うようにしてください。

     

    ステップ2:足長(そくちょう)を測定する

     

    足長とは、かかとから一番長い指先までの直線距離です。この長さが選ぶべきサイズ表記の基準となります。

    1. 基準点をマーク: 輪郭線の中で、「カカトの最も後ろの点」「一番長い指の先端の点」の2箇所に印をつけます。
    2. 長さを測る: この2点間に定規を当て、直線の距離をミリ単位で測定します。
    3. 記録: 例:「右足長:26.3 cm」「左足長:26.5 cm」

     

     

    ステップ3:足囲(そくい/ウィズ)を測定する

     

    足囲とは、親指の付け根と小指の付け根を通る、足の周囲の長さです。この長さで選ぶべき幅(ウィズ)の基準となります。

    1. ボールジョイントの位置確認: 紙に描いた輪郭上で、親指の付け根にある突起(母趾球)と小指の付け根の突起(小趾球)の位置を確認します。この2点が足の最も幅が広い部分です。
    2. メジャーで周囲を測る: 紙から足を離し、体重をかけた状態で、確認した2つの突起の上を通り、足の周囲をメジャーで一周巻きます。
    3. 測り方: メジャーはきつすぎず、緩すぎず、床とできるだけ平行になるように測ります。
    4. 記録: 例:「右足囲:24.8 cm」「左足囲:25.2 cm」

     

     


     

    第3章:計測結果を革靴のサイズ選びに活かす

     

    記録した「足長」と「足囲」は、それぞれECの商品ページにある「サイズ」と「ウィズ(幅)」の決定に直結します。

     

    1. 足長の実寸から「サイズ」を決定する

     

    項目 決定ロジック 注意点
    基準 実寸の大きい方(例:26.5cm) 左右差はインソールなどで調整するため、基本は大きい方に合わせます。
    選択サイズ 足長実寸に最も近いサイズ(例:26.5cm) スニーカーサイズ(例:27.5cm)とは比較しないでください。革靴は捨て寸が木型設計に含まれているため、実寸とサイズ表記がほぼ一致します。
    確認点 0.5cm刻みで選ぶ。実寸が26.3cmなら、26.5cmを選びます。 捨て寸(つま先のゆとり)を自分で足してはいけません。

     

     

    2. 足囲の実寸から「ウィズ(幅)」を決定する

     

    ECサイトの商品ページに記載されているウィズ表記(D, E, EE, 3Eなど)は、あなたの足囲と連動しています。

    足囲の悩み ECでの選択肢 専門的な対処法
    足囲が標準 EE(2E)表記の靴を選ぶ。デザインの選択肢が最も豊富です。 紐靴では問題ありませんが、ローファーではタンパッドでの調整を検討します。
    足囲が広い(3E以上) 3E/4Eと明記された幅広タイプのコンフォートモデルを選ぶ。 チゼルトゥなど、細身でシャープなデザインの木型は避けてください。
    足囲と甲の高さ 足囲は細いが甲が高い場合は、甲の高さ(容積)にゆとりがあるラウンドトゥの木型を検討します。

     

     

     

    第4章:実測値から選ぶ革靴サイズ決定ガイド:足長・足囲とJIS規格対応表

     

    1. 日本の革靴における「JIS規格」の基本理解

     

    日本の革靴サイズ表記の多くは、JIS S 5037(靴のサイズ)に基づいています。
    この規格は、靴のサイズを決定する際に「足の寸法」を非常に重視しています。

     

    項目 JIS規格の定義 対応表記
    サイズ(cm) 足長(かかとから一番長い指先までの長さ) 25.5cm, 26.0cm など
    ウィズ(幅) 足囲(ボールジョイントを通る周囲の長さ) E, EE (2E), EEE (3E), F (4E) など

     

    2. 足長の実寸から「サイズ(cm)」を決定する

     

    フットプリント計測法で得られた「足長の実寸=選ぶべき靴サイズ(cm)」に直結します。

     

    足長(サイズ)の決定

     

    足長の実寸例 決定すべき革靴サイズ ロジック
    25.1 cm 25.5 cm 5mm刻みで最も近いサイズに切り上げる。
    26.0 cm 26.0 cm 実寸と表記サイズが一致。
    26.4 cm 26.5 cm 5mm刻みで最も近いサイズに切り上げる。

     

    【重要ポイント】「捨て寸」の取り扱い

    革靴は、歩行に必要な捨て寸(つま先のゆとり)を木型(ラスト)の設計で既に確保しています。お客様は計測した実寸に、ご自身でさらに「ゆとり分」を足す必要はありません。

     

     


     

    3. 足囲の実寸から「ウィズ(幅)」を決定する(JIS規格対応表)

     

    フットプリント計測法で得られた「足囲の実寸=選ぶべき靴ウィズ(幅)」を決定するために使用します。
    以下の表は、JIS規格に基づいた「足長」に対する「足囲」の対応表です。

     

    JIS規格:足長別・足囲(ウィズ)対応表(一部抜粋)

    *ウィズの足囲 (mm)

    足長 (cm) E (E)  標準ウィズ2E (EE) 3E (EEE) 4E (F)
    25.0 248 254 260 266
    25.5 252 258 264 270
    26.0 256 262 268 274
    26.5 260 266 272 278
    27.0 264 270 276 282
    27.5 268 274 280 286
    28.0 272 278 284 290
    (単位: mm)

     

     

    4.【実践】計測値の当てはめ方と確認手順

     

    手順 A:計測結果の準備

     

    項目 測定結果 (例)
    足長(実寸) 26.3 cm
    足囲(実寸) 268 mm

     

    手順 B:サイズ(足長)の決定

     

    実寸26.3 cmは、切り上げて26.5 cmのサイズを選択します。

     

    手順 C:ウィズ(足囲)の決定

     

    1. 表の足長26.5 cmの行を確認します。
    2. 測定された足囲の実寸 268 mm が、どのウィズの列の数値に最も近いかを確認します。
    足長 (26.5 cm) E (E) 標準 2E (EE) 3E (EEE) 4E (F)
    足囲 (mm) 260 266 272 278
    1. 実寸268 mmは、2E (266 mm) より大きく、3E (272 mm) に最も近いため、選ぶべきウィズは幅広タイプの3Eとなります。

     

    【結論】 探すべき革靴のサイズは、「26.5cm / 3E」となります。

     

     

     


     

    5. 革靴購入時の最終確認事項

     

    上記の対応表はJIS規格に基づいた理想値ですが、実際の革靴のフィット感は木型(ラスト)によって異なります。

    1. ブランド独自の規格確認: そのブランドがJIS規格よりも「細身(タイトなDウィズ傾向)」または「ゆったり(広めの3E傾向)」なのかを確認します。ブランド・メーカーによってサイズ感が異なることはあります。
      特に海外ブランドは細身のウィズ設定のものが多くあるので確認が必要です。
    2. 試着レポートの活用: 「足長26.5cm、足囲27.0cm(3E)で、この靴の26.5cm/3Eはジャストフィットだった」といった具体的なレビューを参考に、最終判断を行います。
    3. ウィズの優先順位: 足長が合っている場合、窮屈すぎるウィズ(幅)は履き慣らしで解消が困難です。足長は変えずに、ウィズを優先して選ぶことが、革靴購入成功の鍵です。または足囲に合わせてサイズを上げることも考慮する。

     

    6. 【プロの助言】試着時の最終確認

     

    計測通りに選んだ靴でも、必ず試着で最終確認を行ってください。

    1. ボールジョイントの確認: 靴の一番幅の広い部分に、あなたの足の親指と小指の付け根(ボールジョイント)がぴったり収まっているかを確認します。程よい圧迫感があるのことを確認。サイズが大きく足が前滑りしている場合にも圧迫感を感じることがあります。
    2. 踵(カカト)のホールド: カカトが浮かないかを確認します。カカトが浮く場合は、ウィズまたは木型、サイズが合っていない可能性があります。ウィズやサイズが緩いと足が前滑りして踵が浮きやすくなります。
    3. フィッテイングの確認: 全体的な足のフィット感が心地よいことを優先に確認する。革の伸びを期待して、歩行ができない痛みを感じる場合はサイズ変更を行う必要があります。

     

     

    まとめ

    正確な「実寸計測」は、革靴選びの最大の成功要因です。
    このガイドを参考に、ご自身の足にぴったりの一足を見つけてください。

    革靴を選ぶ際、最も重要なのは、「あなたの足の正確なサイズ(実寸)」を知ることです。
    特にスポーツスニーカーサイズを参考にしたり、革靴サイズとの違いを理解しないサイズ選びはサイズ選びの失敗に繋がります。

    「フットプリント計測法」で測った「足長と足囲」数値は、必ず充実した革靴ライフの大きな助けになると思います。
    年齢と共に足の大きさも変化するので、定期的に計測してみることも新しい発見に繋がります。

    是非、参考に役立ててみてください。

     

     

     

     

  • 革靴とスニーカーのサイズ表記は違う?失敗しない3つのポイント

    革靴とスニーカーのサイズ表記は違う?失敗しない3つのポイント

    革靴とスニーカーのサイズ表記は、違います!
    ご存じでしたか?

    実際に革靴とスニーカーのサイズでフィッティングが違った!
    スニーカーと同じサイズの革靴を履いたら大きすぎた!
    と感じたことはありませんか?

     

    実は、革靴とスニーカーのサイズ表記は全く違います

     

    革靴を買うときに普段履いているスニーカーサイズで購入したら、思った以上に大きいはずです。
    それは、普段履く革靴とスニーカーの表記の基準が違うからなんです。
    そんなこと知りませんよねぇ…。

    今回は、靴のサイズ選びに役立つサイズ表記の違いについて解説したいと思います。

     

    • 革靴とスニーカーのサイズ表記の違い
    • 失敗しない3つのポイント

    この2つを比較して詳しくお伝えしますので、是非参考にしてみてください。

     

     

    <革靴とスニーカーのサイズ表記の違い>

    革靴とスニーカーのサイズ表記の違い
    革靴とスニーカーのサイズ表記の違い

    「捨て寸」と「木型ラストの設計」

    革靴は、「捨て寸」と呼ばれるつま先部分に1cm〜1.5cmほどの 余裕 を持たせています。

    余裕とは、簡単にいうとつま先部分の先に 「空白のスペース」 のことです。

    靴の中でつま先が先に当たっている状態では、革靴のフィッティングは小さいです。

    そのため木型(靴型)=ラストの形状によって設定が違いますが、足の入っている状態でもその先に1cmはスペースを設けています。

    歩行するときに、若干足が前に動いてもつま先が当たることはないように設計されています。

    それが、革靴サイズの表記基準となります。

     

     

    「靴作りのフィッティング」

    靴作りのフィッティングの基本は、
    「木型(靴型)=ラストの設計」にある。

    足入れ・フィッティングの良い靴は、木型の設計が良い!!と聞いたことありませんか?

    歩く時に起こる体重移動で、足の筋肉の変化は非常に大きいものです。

    靴の中で起こる足の変形に対応できる靴を作るには、計算された「木型(靴型)=ラストの設計」が重要になってきます。
    足入れフィッティングがしっくりとくる靴は、本当に考え抜かれた木型設計を行なっている証拠です。

    奥深いですね!靴作りって。

     

    革靴のサイズ表記は、靴の実際の大きさではなく自分の足のサイズ表記と言うことです。

     

    つまり実際の足の大きさが26cmとすると、履く実際の靴の大きさは、27.0~27.5cmくらいになります。
    「1.0~1.5cmほど余裕のスペース=捨て寸」があります!

    しかし革靴サイズ表記は、足の大きさ「26cm」です。
    お間違いの無いように!

     

    また革靴をスニーカーサイズと同じ感覚で履くと大きすぎてしまいます
    足が靴の中で動いてしまうので、靴づれやすり傷になりやすいので注意しましょう!

     

    さらに革靴は、スニーカーとフィッティング具合も少し違います。

    スニーカーはフワフワとした素材で伸縮性が高いので、すごく柔らかいフィッティングです。

    一方、革靴はレザーの伸縮性なのでそれほど伸びることはありません。

    フィッティング具合もピタッと吸い付くようなフィッティングですが、心地よい感じが革靴の良さです。

    実際の足の大きさが26cmとすると、スポーツスニーカーのサイズはそれに1.5cmほど余裕のスペース足して27.5cmくらいになります。

     

    「スニーカーサイズ表記」

    スニーカーでは、実際の靴の大きさを基準にサイズ決めをしています。

    革靴のように「捨て寸」はありませんので、足の大きさに1cmほど足したサイズで履くようにした方がしっくりとくると思います。

    本格的なスポーツで履く場合は、アスリートの好みによって
    つま先が靴の中で少し当たるくらいにフィットしていないと、感覚がつかめない!!

    ということもあって、少しきつめのサイズを選ぶ方もいるようです。

     

    スポーツスニーカー=スポーツシューズのサイズは、「捨て寸」が含まれない

    と覚えておいてください。

     

    (例):
    足のサイズが26cmの人

    革靴= 26cm

    スポーツスニーカー=27.5cm

     

    <確認する3つのポイント>

    革靴とスニーカーのサイズ表記の違いは?
    購入しようとしている靴は革靴サイズ表記か?

    それともスニーカーサイズ表記か?
    普段履いている自分の靴のサイズはいくつ?

     

    それぞれのポイントを把握したうえで、比較してみてください。

     

    1:革靴とスニーカーのサイズ表記の違いを知る。

    2:購入しようとしてる靴のサイズ表記は、「革靴サイズ表記」それとも「スニーカーサイズ表記」か?

    3:普段履いているサイズはいくつか知っておく。

     

     

    1:革靴とスニーカーのサイズ表記の違いを知る。

    冒頭でお伝えしたとおり、革靴とスニーカーのサイズ表記が違うことを認識することが一番重要です。

    ポイントは「捨て寸」があるかないか?

    靴メーカーによって基準が変わってくることも踏まえて、モデルによってもサイズ感が変わってくることも視野に入れておく必要があります。

    「革靴のサイズ」「スニーカーのサイズ」の表記は違う!とまず覚えておいてください。

     

    2:購入しようとしてる靴のサイズ表記は、「革靴サイズ表記」それとも「スニーカーサイズ表記」か?

    革靴とスニーカーでは「捨て寸」の有る無しでサイズ表記が違うことから、同じサイズでも実際の大きさは違います。

    メーカーが提供している靴のサイズ表記が、どちらか知る必要があります。
    特にレザースニーカーは、注意が必要です。

    革靴メーカーが履いやすいスニーカータイプの靴を提供している場合、スポーツメーカーのスニーカーサイズ表記ではなく、革靴サイズ表記をレザースニーカーにつかう場合が多いです。

    レザースニーカーをスポーツメーカーのサイズ表記で履くことになると、かなり大きめのサイズ感になってしまいます。

    購入する前に、事前にサイズ表記の基準を知っておく必要があります。このポイントを掴んでおけば、それほど間違うことはないでしょう。

     

    3:普段履いているサイズはいくつか知っておく。

    あなたも靴を既に何足も持っていると思います。

    革靴・スニーカー、様々な種類があれば1点1点のサイズを確認しておくことをおすすめします。

    自分の履いている靴のサイズがわかると、サイズの傾向がわかります。

    「革靴表記とスニーカー表記の違い」
    「メーカーやモデルのサイズの違い」など

    どんなフィッティングで、どのサイズなのか?

    このブランドの靴は、26サイズだ! とか
    あのブランドのスニーカーサイズは、27.5だ! など

    思い込みはよくはないですが、自分のサイズの傾向を知ることは重要です。

     

    革靴とスポーツスニーカーのサイズの違い

    革靴とスポーツスニーカーのサイズの違い

    革靴表記サイズとスポーツスニーカーサイズの違い

     

    革靴表記サイズとスポーツスニーカーサイズの違い

    まとめ:

    まず革靴とスニーカーの表記の違いを知ることは、靴のサイズ選びに重要です。
    ぜひ思えておいてください。

     

    靴を購入するときにサイズ選びで、3つのポイントを意識すると失敗しにくくなります

     

    ネット通販で靴を買って、サイズを失敗してしまうとガッカリします。無料でサイズ交換をしてくれるサービスもあるので、安心して靴をネット通販で帰るサイトもあります。

    それでもサイズ交換は、手間のかかることです。

    できるだけサイズ交換がないように、適切なサイズ選びが、スムーズな靴の買い方になります。
    是非、失敗しないサイズ選びに役立ててください。

     

    関連記事:

     

    <モラルコードのおすすめする革靴>

    ビジネスシューズ ランキング1位

    ストレートチップ内羽根 AARON  BLACK アーロン ブラック

    ¥24,000 (税込¥26,400 )/ Free shipping

    おすすめビジネスシューズ・メンズストレートチップ内羽根 AARON  BLACK アーロン ブラック

    王道のブラックの内羽根ストレートチップ。
    フォーマルな場面により適している内羽根スタイルに、セミブローグを施してさりげない個性を持った1足です。
    シンプル過ぎるのが物足りない人に、この穴飾りは丁度よい印象です。

     

     

    AARON: ビジネスシューズ 内羽根ストレートチップ
    (かしこまり過ぎないモラルコードのスタンダード!)

    シンプルデザインに控えめな飾り気、ヨーロッパ木型のすっきりとしたフォルムでスーツスタイルをより美しく引き立てます。
    内羽根は靴のフォルムがよりすっきり見えるシューズデザイン。エレガントに履きたい人へおすすめのシルエットです。

    グッドイヤーウェルトは、その工程とパーツの複雑さでコストの抑えにくい製法ですが、なんと言ってもその分の重厚感と高級感が特徴です。
    履くたびに気合いが入るような、背筋が伸びるような、日常を一段と気分アップしてくれる魅力的なアイテムだと思っています。
    是非とも一度当店自慢の本格派ドレスシューズの定番の製法、グッドイヤーウェルトのドレスシューズをお試しください。

    【製法】:グッドイヤーウェルト製法、内羽根ストレートチップ
    【靴幅】:2E(3Eサイズは+0.5㎝をお試しください)
    【素材】:アッパー=牛革カーフ、ライニング=牛革、高級レザー&ラバーインジェクションソール
    【重量】:片足約450g
    【カラー】:ブラック、ダークブラウン、ネイビー、コニャック、グレー
    【原産地】:インド
    【送料】:全国送料無料、サイズ交換無料

     

     

    ビジネスシューズ ランキング2位

    ストレートチップ内羽根 AARON NAVY

    ¥24,000 (税込¥26,400 )/ Free shipping

    おすすめビジネスシューズ・メンズストレートチップ内羽根 AARON  NAVY アーロン ネイビー

    AARON NAVY

     

     

    上品なネイビーカラーの外羽根ストレートチップ。
    黒よりもオシャレ感があるので、上品な艶と落ち着いたネイビーが高級感を引き立てます。
    内羽根スタイルは、よりフォーマルな印象ですのでシックにクラシカルな場面にピッタリです。

     

    ビジネスシューズ ランキング3位

    ストレートチップ内羽根 CORDWAINER COGNAC

    ¥25,000 (税込¥27,500 )/ Free shipping

    革靴 ビジネスシューズ 内羽根 ストレートチップ モラルコード

    CORDWAINER COGNAC

     

     

    一番使いやすい外羽根ストレートチップ。
    綺麗なブラウン系コニャックカラーが、人気です。
    ちょっと目を引く落ち着いたカラーで、履いていても気分が上がる一足です。

     

     

    CORDWAINER: ドレス・ビジネスシューズ
    「履きやすさだけでは満足できない、卓越した存在感を放つ仕事靴。」
    スタンダードラウンドフォルムのシンプルなストレートチップ内羽根デザイン。
    飾り気を抑えることでより美しいシルエットとグッドイヤーウエルト製法の作りを引き立たせました。
    革底の滑りを低減するためラバーインジェクション・ソールを採用しています。

    グッドイヤーウェルトは、その工程とパーツの複雑さでコストの抑えにくい製法ですが、なんと言ってもその分の重厚感と高級感が特徴です。
    履くたびに気合いが入るような、背筋が伸びるような、日常を一段と気分アップしてくれる魅力的なアイテムだと思っています。
    是非とも一度当店自慢の本格派ドレスシューズの定番の製法、グッドイヤーウェルトのドレスシューズをお試しください。

    【製法】:グッドイヤーウェルト製法、内羽根ストレートチップ
    【靴幅】:2E(3Eサイズは+0.5㎝をお試しください)
    【素材】:アッパー=牛革カーフ、ライニング=牛革、高級レザー&ラバーインジェクションソール
    【重量】:片足約450g
    【カラー】:ブラック、ダークブラウン、ネイビー、コニャック
    【原産地】:インド
    【送料】:全国送料無料、サイズ交換無料

     

     

     

    革靴メーカーのレザースニーカーは、上品でスポーツスニーカーとは違う高級感があります。
    様々なバリエーションがありますので、「革靴サイズ表記か?スニーカーサイズ表記か?」確認したうえで、是非試してみてはいかがでしょうか。

     

  • おすすめビジネスシューズ・メンズ 10選ランキング&選び方

    おすすめビジネスシューズ・メンズ 10選ランキング&選び方

     

    仕事の現場では、いつでも勝負所がある。
    そんなときに備えて、見た目から負けてはいられない。
    男の勝負靴は、「ビジネスシューズ」ではないでしょうか。

     

    男性には確かな相棒が必要です。
    頼りになる相棒として、モラルコードのグッドイヤーウェルト製法の紳士靴をおすすめします!
    イギリス人も認める確かな技術で、最高のコスパを提供しています。

    紳士の風格を見せたいときに、ピッタリの「ビジネスシューズ」
    高級紳士スタイルで履ける、「いま人気の勝負靴ビジネスシューズ」を10選紹介します。

    男性であれば、一足は持っておきたいドレス・ビジネスシューズを厳選。
    素敵な一足を見つけてください。

     

    おすすめビジネスシューズ・メンズ 10選ランキング&選び方

     

    <おすすめビジネスシューズ・メンズ 10選ランキング>

    ビジネスシューズ ランキング1位

    ストレートチップ内羽根 AARON  BLACK アーロン ブラック

    ¥24,000 (税込¥26,400 )/ Free shipping

    おすすめビジネスシューズ・メンズストレートチップ内羽根 AARON  BLACK アーロン ブラック

    王道のブラックの内羽根ストレートチップ。
    フォーマルな場面により適している内羽根スタイルに、セミブローグを施してさりげない個性を持った1足です。
    シンプル過ぎるのが物足りない人に、この穴飾りは丁度よい印象です。

     

     

    AARON: ビジネスシューズ 内羽根ストレートチップ
    (かしこまり過ぎないモラルコードのスタンダード!)

    シンプルデザインに控えめな飾り気、ヨーロッパ木型のすっきりとしたフォルムでスーツスタイルをより美しく引き立てます。
    内羽根は靴のフォルムがよりすっきり見えるシューズデザイン。エレガントに履きたい人へおすすめのシルエットです。

    グッドイヤーウェルトは、その工程とパーツの複雑さでコストの抑えにくい製法ですが、なんと言ってもその分の重厚感と高級感が特徴です。
    履くたびに気合いが入るような、背筋が伸びるような、日常を一段と気分アップしてくれる魅力的なアイテムだと思っています。
    是非とも一度当店自慢の本格派ドレスシューズの定番の製法、グッドイヤーウェルトのドレスシューズをお試しください。

    【製法】:グッドイヤーウェルト製法、内羽根ストレートチップ
    【靴幅】:2E(3Eサイズは+0.5㎝をお試しください)
    【素材】:アッパー=牛革カーフ、ライニング=牛革、高級レザー&ラバーインジェクションソール
    【重量】:片足約450g
    【カラー】:ブラック、ダークブラウン、ネイビー、コニャック、グレー
    【原産地】:インド
    【送料】:全国送料無料、サイズ交換無料

     

     

    ビジネスシューズ ランキング2位

    ストレートチップ内羽根 AARON NAVY

    ¥24,000 (税込¥26,400 )/ Free shipping

    おすすめビジネスシューズ・メンズストレートチップ内羽根 AARON  NAVY アーロン ネイビー

    AARON NAVY

     

     

    上品なネイビーカラーの外羽根ストレートチップ。
    黒よりもオシャレ感があるので、上品な艶と落ち着いたネイビーが高級感を引き立てます。
    内羽根スタイルは、よりフォーマルな印象ですのでシックにクラシカルな場面にピッタリです。

     

    ビジネスシューズ ランキング3位

    ストレートチップ内羽根 CORDWAINER COGNAC

    ¥25,000 (税込¥27,500 )/ Free shipping

    革靴 ビジネスシューズ 内羽根 ストレートチップ モラルコード

    CORDWAINER COGNAC

     

     

    一番使いやすい外羽根ストレートチップ。
    綺麗なブラウン系コニャックカラーが、人気です。
    ちょっと目を引く落ち着いたカラーで、履いていても気分が上がる一足です。

     

     

    CORDWAINER: ドレス・ビジネスシューズ
    「履きやすさだけでは満足できない、卓越した存在感を放つ仕事靴。」
    スタンダードラウンドフォルムのシンプルなストレートチップ内羽根デザイン。
    飾り気を抑えることでより美しいシルエットとグッドイヤーウエルト製法の作りを引き立たせました。
    革底の滑りを低減するためラバーインジェクション・ソールを採用しています。

    グッドイヤーウェルトは、その工程とパーツの複雑さでコストの抑えにくい製法ですが、なんと言ってもその分の重厚感と高級感が特徴です。
    履くたびに気合いが入るような、背筋が伸びるような、日常を一段と気分アップしてくれる魅力的なアイテムだと思っています。
    是非とも一度当店自慢の本格派ドレスシューズの定番の製法、グッドイヤーウェルトのドレスシューズをお試しください。

    【製法】:グッドイヤーウェルト製法、内羽根ストレートチップ
    【靴幅】:2E(3Eサイズは+0.5㎝をお試しください)
    【素材】:アッパー=牛革カーフ、ライニング=牛革、高級レザー&ラバーインジェクションソール
    【重量】:片足約450g
    【カラー】:ブラック、ダークブラウン、ネイビー、コニャック
    【原産地】:インド
    【送料】:全国送料無料、サイズ交換無料

     

    ビジネスシューズ ランキング4位

    ストレートチップ内羽根 CORDWAINER BLACK

    ¥25,000 (税込¥27,500 )/ Free shipping

    革靴 ビジネスシューズ 内羽根 ストレートチップ モラルコード

     

     

     

    王道のブラックの外羽根ストレートチップ。
    すべてのシーンに問題なく使える、完璧な一足。
    そんな1足にも高級紳士靴の完全装備グッドイヤーウェルト製法が、より男性の気持ちを高めてくれます。

     

    ビジネスシューズ ランキング5位

    ローファー グッドイヤーウェルト LLOYD BLACK

    ¥25,000 (税込¥27,500 )/ Free shipping

    革靴 ビジネスシューズ ローファー スリッポン モラルコード

     

     

     

    LLOYD: スリッポン・ローファー
    「履きやすさだけでは満足できない、卓越した存在感を放つ本格仕事靴。」

    脱ぎ履きしやすいローファースリッポンタイプは、見た目もエレガントでビジネスにおすすめのドレス靴です。

     

    <<おすすめビジネスシューズ>>

    (グッドイヤーウエルト製法だけではなく、マッケイ製法のエレガントな商品が加わりました。)

     

    DYLANEY COGNAC 外羽根 ビジネスシューズ

    ¥18,000 (税込¥19,800 )/ Free shipping

    DYLANEY: ビジネスシューズ 外羽根ストレートチップ
    (程よい艶のある本革でスーツにおすすめの仕事用革靴)

    レーザーカッティングのデザイン飾りとすっきりとしたフォルムでスーツスタイルをより美しく引き立てます。
    履き口が広がりやすい外羽根は、甲高の人にも調整しやすいタイプです。

    フットベットインソールを使用しているため、クッション性が非常に高いです。
    たくさん歩行されるビジネスシーンの足元に最適な1足です。

    マッケイ製法は、甲革と本底を貼り合わせた後、甲革・中底・本底を一緒に通し縫いをします。構造がシンプルなため、軽くて底の返り(屈曲性)が良いのが特徴です。また、すっきりとしたシルエットの靴を作ることができます。

    マッケイ製法による靴の長所は、美しく繊細な仕上がりにあります。まず、構造上コバの張り出しを少なくできる(本底の縁周りが甲革より外側にはみ出し過ぎない)デザインなので、軽快でスマートなフォルムが実現できます。

    【製法】:マッケイ製法、外羽根ストレートチップ

    【素材】:アッパー=牛革、ライニング=シープ革、高級TPRラバーソール、フットベットインソール

    【重量】:片足約400g

    【カラー】:ブラック、ダークブラウン、コニャック

    RAMSEY BLACK ローファー ビジネスシューズ

    ¥18,000 (税込¥19,800 )/ Free shipping

     

    RAMSEY: ビジネスシューズ スリッポン・ローファー

    靴紐のないスリッポン・ローファーは、脱ぎ履きのしやすさが人気のドレスシューズ。
    フットベットインソールはクッション性が非常に高く、たくさん歩くビジネスシーンの足元に最適な1足です。

    マッケイ製法のすっきりとしたフォルム。シャープめなノーズをお探しの方へ。

    ひと目で伝わるキメの細かいプレミアムレザーの高級感を是非お試しください。

    【製法】:マッケイ製法

    【素材】:アッパー=牛革、ライニング=シープ革、高級TPRラバーソール、フットベットインソール

    【重量】:片足約400g

    【カラー】:ブラック、ダークブラウン

     

     

     

    <<ランキング続き>>

    ビジネスシューズ ランキング6位

    ストレートチップ グッドイヤーウェルト CORDWAINER D.BROWN

    ¥25,000 (税込¥27,500 )/ Free shipping

    革靴 ビジネスシューズ 内羽根 ストレートチップ モラルコード

    CORDWAINER DARK BROWN

     

     

     

     

    ビジネスシューズ ランキング7位

    ローファー SIMEON BLACK シメオン ブラック

    ¥24,000 (税込¥26,400 )/ Free shipping

     

    おすすめビジネスシューズ・メンズローファー SIMEON BLACK シメオン ブラック

     

    SIMEON: 革靴グッドイヤーウェルト・スリッポンローファー
    (アメリカンカジュアルの王道ペニーローファー)

    脱ぎ履きしやすいスリッポンタイプは、幅広いシーンで着用できるおすすめの革靴です。
    ビジネスにもカジュアルにも、オンオフ兼用で綺麗めに履けるのが特徴。

    高級紳士靴のグッドイヤーウェルト製法に、革底インジェクションラバーソール。革底のカッコ良さを残しつつ滑りにくい仕様となっています。

     

    ドレスシューズ ランキング8位

    ローファー SIMEON COGANC シメオン コニャック

    ¥24,000 (税込¥26,400 )/ Free shipping

     

    おすすめビジネスシューズ・メンズローファー SIMEON COGANC シメオン コニャック

     

    ビジネスシューズ ランキング9位

    ストレートチップ内羽根 CORDWAINER NAVY

    ¥25,000 (税込¥27,500 )/ Free shipping

    革靴 ビジネスシューズ 内羽根 ストレートチップ モラルコード

    CORDWAINER NAVY

     

     

     

     

    ビジネスシューズ ランキング10位

    ストレートチップ内羽根 AARON COGNAC

    ¥24,000 (税込¥26,400 )/ Free shipping

    革靴 ビジネスシューズ 内羽根 ストレートチップ モラルコード

    AARON COGNAC

     

     

     

     

    <<同色のベルトと革靴を合わせるのが、ポイント!!>>

     

    ネイビーカラーは、優しい柔らかいイメージの使える色!

     

     

    ベルト 本革 ビジネス メンズ

    GRANT NAVY

     

     

    ALEC DARK BLUE
    革靴 ビジネスシューズ 内羽根 ストレートチップ モラルコード

    CORDWAINER NAVY

    革靴 ビジネスシューズ 内羽根 ストレートチップ モラルコード

    AARON NAVY

    革靴 ビジネスシューズ ローファー スリッポン モラルコード

    RAMSEY NAVY

     

     

     

     

    明るめブラウン・コニャックカラーは、キレイめな清潔感かるカジュアルな雰囲気!

     

    ベルト 本革 ビジネス メンズ

    GRANT COGNAC

    革靴 ビジネスシューズ 内羽根 ストレートチップ モラルコード

    CORDWAINER COGNAC

    革靴 ビジネスシューズ 内羽根 ストレートチップ モラルコード

    AARON COGNAC

    革靴 ビジネスシューズ 外羽根 ストレートチップ モラルコード

    DYLANEY COGNAC

     

     

     

     

    ダークブラウン濃茶カラーは、大人の上品スタイル靴と同じスタイルで合わせたい!

    ベルト 本革 ビジネス メンズ

    GRANT BROWN

    革靴 ビジネスシューズ 内羽根 ストレートチップ モラルコード

    CORDWAINER DARK BROWN

    革靴 ビジネスシューズ 外羽根 ストレートチップ モラルコード

    DYLANEY DARK BROWN

    革靴 ビジネスシューズ ローファー スリッポン モラルコード

    RAMSEY DARK BROWN

     

    定番ブラック黒カラーは、ビジネスの本命色。タイムレスなシンプルベルトは長期使用確実!

     

    ベルト 本革 ビジネス メンズ

    GRANT BLACK

     

    革靴 ビジネスシューズ 外羽根 ストレートチップ モラルコード

    革靴 ビジネスシューズ 内羽根 ストレートチップ モラルコード
    革靴 ビジネスシューズ ローファー スリッポン モラルコード
    革靴 ビジネスシューズ ローファー スリッポン モラルコード

     

     

     

    サイズ早見表

     

     

    ビジネスシューズは、スーツスタイルだけの靴ではありません。
    これからのビジネスシューズのあり方は、時代の変化に合わせてカジュアル化してきています。

    バッチリと決めるときも、ちょっと肩の力を抜いたときも、「新しいライフスタイル」の相棒に革靴を履いて欲しいと思います!

     

    男性のメンズ・ビジネスシューズとして、「グッドイヤーウェルト製法」は最上級の革靴です。

    伝統的な本格紳士靴の製法である「グッドイヤーウェルト製法」は、数ある有名・老舗ブランドの多くがメンズシューズとして展開していますが、近年では伝統的なこのグッドイヤーウェルト製法を作れる工場・メーカーが激減しています。
    製造コストが高く、多くの工程を行い、高い技術力を要するため、維持をすることが非常に難しいのが実情です。

    またカジュアル化が進んだ今、本格的な伝統製法である「グッドイヤーウェルト製法」の革靴の需要が減ってきていることも原因となっています。

    今の時代に合わせて進化する「新しいグッドイヤーウェルト革靴」を展開する【MORAL CODE:モラルコード】をオススメします。

     

     

    革靴ブランド:モラルコード

    【MORAL CODE:モラルコード】はアメリカ、インド、日本で展開するグローバルブランドです。「レザーシューズ」「レザーバッグ」「レザーアクセサリー」などの革製品をご用意しております。

     

    「本物でありながら、お値打ち価格」
    をポリシーに高いコストパフォーマンスに挑戦しています。

     

    【#1 良質で環境を考慮したプレミアムレザー】
    【#2 独自の特別価格】
    【#3 インド製品のメリット】

     

    【#1 良質で環境を考慮したプレミアムレザー】

    高級皮革にこだわるため、全て北米やヨーロッパより肌目のきめ細かい上質な原皮を輸入しています。
    ヨーロッパでなめしをすると非常にコストがかかり、品質以上に価格が高騰してしまいます。

    インドでヨーロッパと同じ原皮を使用し同じ鞣し薬品を使ってタンニングすることで最大限にコストパフォーマンスを発揮することができるのです。
    1981年創業のタンナーのインドのなめし技術は、そのコストパフォーマンスと質の良さから現在ヨーロッパだけでなく、世界中から望まれています。

    また、汚染物質や過剰な廃棄物を最小限に抑えるため、生分解性の革、素材を使用しています。
    (※私たちは、Olivenleader®と提携している数少ない企業のひとつです。)

     

    【#2 独自の特別価格】

    さらに【オンライン独占販売】な上、仲介業者を最小限にしています。
    このリーズナブル価格は、モラルコードでしか実現できない特別な価格設定です。

     

     

    【#3 インド製品のメリット】

    インドでは英国領地時代から靴の製造が発展しました。
    本格的なグッドイヤー製法の技術を直接学んだ職人の商品はイギリスや他のヨーロッパに向けて長年提供されており、その技術とキャリアは既に認められています。

    生産国によっては輸入の際の関税により、販売価格が元の価格の2倍、3倍になってしまうことがあります。
    インドからの輸入関税は低いため、質の良い製品が適正価格で提供が可能となっているのです。
    極端に言えば、同じ品質の製品が常に半額以下でお届けできるということです。

     

    高級紳士靴・グッドイヤーウェルト製法

    グッドイヤーウェルト製法について:
    本格派高級ビジネスシューズの定番の製法。履き始めは硬い印象ですが、歩くたびにコルクが沈んで足裏の形に馴染んでいく。適度な重さが歩行をサポ-トし、長時間歩いても疲れにくい。複雑な縫い方によりソール、ヒール交換が可能で長年愛用可能。

     

    グッドイヤーウェルト製法について: 本格派高級ビジネスシューズの定番の製法。履き始めは硬い印象ですが、歩くたびにコルクが沈んで足裏の形に馴染んでいく。適度な重さが歩行をサポ-トし、長時間歩いても疲れにくい。複雑な縫い方によりソール、ヒール交換が可能で長年愛用可能。

     

    一流の風格と品の良さを求める革靴 ブライス モラルコード グッドイヤー
    工程図をみれば、これがグッドイヤー製法の本格高級品であることがわかる。

     

    一流の風格と品の良さを求める革靴 ブライス モラルコード グッドイヤー
    天然コルクが敷詰められているため、足に馴染みやすい。

     

    まとめ

    エイジングを楽しみながら、長い間愛用できる1足をお探しならグッドイヤーウェルト製法をおすすめします!

     

    エイジングを楽しみながら、長い間愛用できる1足をお探しならグッドイヤーウェルト製法をおすすめします!

    是非一度、モラルコードの本格グットイヤーを試してみてください。
    このクオリティーで、この価格はどこも実現できません。
    インドの熟練技術者が作り上げる本格紳士靴は、一足一足丁寧に作っています。

     

     

  • 海外靴サイズUS/UK/EUは、どの日本サイズ(CMセンチ)に対応?

    海外靴サイズUS/UK/EUは、どの日本サイズ(CMセンチ)に対応?

     

    日本人の私達には、慣れ親しんだ
    「CMセンチメートル」

    海外製品が多い日本の靴市場では、センチ表記を使っていない海外製品が多くあります。

    US9.0 とか EU42 とか、意味がわからないと困ったことはありませんか!?

     

    そんなあなたに

    今回は、海外でつかっているサイズ表記について
    US / UK / EU が、日本のどのサイズになるか解説したいと思います。

    1. 世界で使われているサイズ表記
    2. 日本センチ表記は、いくつ?

    2つのポイントをお伝えします。

     

    世界で使われているサイズ表記について
    革靴はフィッティングが重要です。
    海外靴の間違わないサイズの選び方。

    <世界で使われているサイズ表記について>

    <サイズの名称>

    まず基本的なことから、お伝えします。
    世界で使用されている靴・シューズのサイズ表記は、大きく分けて4つあります。

     

    • US = アメリカ・インチ
    • UK = イギリス・インチ
    • EU = ヨーロッパ・センチメートル?
    • CM = 日本・センチメートル

     

    ヨーロッパやアメリカなど、海外からの輸入靴のサイズ表記はセンチサイズ表記は使っていません。

    アメリカだとUSサイズ= United States 、北米や南米もUSサイズを主に使っていることもあります。

    イギリスはUKサイズ = United Kingdom 、伝統的な靴の発祥にちなんでイギリスでは今でもUKサイズを使っています。

    ヨーロッパはEUサイズ = European Union 、ヨーロッパのほとんどはEUサイズで対応していることが一般的です。

     

    USサイズとUKサイズは、「インチサイズ表記」ドレスシューズ
    USサイズとUKサイズは、「インチサイズ表記」

    <それぞれのサイズの違い>

    USサイズとUKサイズは、「インチサイズ表記」を採用しています。
    (1インチは、2.54センチメートルです。)

     

    例えば 8インチ x 2.54センチメートル = 20.32?????
    ですが、全く実際の靴の大きさと同じではありません。
    どうみても8インチサイズが、20cmではありません。

    つまりアメリカUSのサイズでは「8.0(インチ)」とプリントされていますが、センチにそのまま掛け算で換算するという訳ではありません。

    併記されている「CM(センチメートル)」表記は「26.0」とあったります。
    その差は、なんと約6cmもあります。

    なぜこのような違いが生まれるかというと、靴のセンチ表示とインチ表示では、計測する際の「起点となるポイント」が異なるからです。

    複雑な説明と計算が必要なので、覚えておくと役立つ方法お伝えします。

     

    <靴のセンチ表示をUSサイズのインチに変換する簡単な方法>

    「センチ表示の10の位と1の位(小数点以下も含む)を足す」ことで、USのサイズ(インチ)を割り出すことができます。

    たとえば、普段「26cm」の靴なら「2+6=8」でUSサイズは「8インチ」になります。「26.5cm」ならば「2+6.5=8.5」となり「US8.5」という計算です。

    とっても簡単で覚えやすいです!

    • 24.5cm = 2+4.5 = US6.5
    • 25.0cm = 2+5.0 = US7.0
    • 25.5cm = 2+5.5 = US7.5
    • 26.0cm = 2+6.0 = US8.0
    • 26.5cm = 2+6.5 = US8.5
    • 27.0cm = 2+7.0 = US9.0

     

    UKは、単純にUSサイズのハーフサイズ小さい表記です。
    なぜかは、わかりません…。

     

    ヨーロッパ(イタリア・フランス)EUサイズも独特です。
    私たち日本人には、非常に分かりずらい革靴表記です。

    37 とか 42 だとか、センチ?なのか、 それともインチ?
    よく分からない数え方をします。

     

    実は、EUのサイズ表記です。
    ただし日本とは尺度が異なります

    日本のcm表記で2/3cm、つまり日本の「0.67cm」をEUサイズの「1cm」として数えます。

    EUサイズの42を日本のセンチメートル表記で表す「42×0.67=28.14cm」となります。
    しかし28.14cmという長さは、靴の捨て寸(つま先の遊び部分)を考慮している長さです。

    実際には捨て寸分の約2cm引いた長さが、靴のサイズ値となる訳です。

    よってEUサイズ42の場合は、日本のサイズ表記に換算すると26.0cmに相当します。
    (EU42=26.0cm相当)

    参考になりましたか?

    EUサイズは、日本であまり馴染みのない単位です。
    ネットで購入する際などは実物を手にとったり試着ができるわけではないので、不安に感じる人も少なくないかもしれません。

    もちろん、メーカーやモデルによってサイズ感やはき心地は様々なので、試着するのがいちばんではありますが、覚えておいて損はない豆知識だと思います。

     

    自分の足のサイズを早見表(サイズチャート)
    自分の足のサイズを早見表(サイズチャート)

    <日本センチ表記は、いくつ?>

    計算なんて覚えてられないし、面倒と思われる方には早見表(サイズチャート)が簡単です。

    自分の足のサイズを早見表(サイズチャート)で探しましょう。

     

    • US6.5 / UK6.0 / EU40-41 = 24.5cm
    • US7.0 / UK6.5 / EU41 = 25.0cm
    • US7.5 / UK7.0 / EU41-42 = 25.5cm
    • US8.0 / UK7.5 / EU42 = 26.0cm
    • US8.5 / UK8.0 / EU42-43 = 26.5cm
    • US9.0 / UK8.5 / EU43 = 27.0cm

    一般的なサイズ早見表です。
    メーカーやブランドによって、サイズ基準が違いますので注意が必要です。
    一般のサイズチャートとして、参考にしてみてください。

     

     

     

     

    <モラルコード靴のサイズ早見表>

    モラルコードの革靴は、「革靴サイズ表記」を使用しています。
    USサイズをもとに、日本センチ表記に換算しておりますが全体として大きめの足入れの良い設定を採用しています。

    早見表(サイズチャート)をご覧ください。

    サイズチャート早見表

     

    • US7.5 / UK7.0 / EU40-41 = 24.5cm
    • US8.0 / UK7.5 / EU41 = 25.0cm
    • US8.5 / UK8.0 / EU41-42 = 25.5cm
    • US9.0 / UK8.5 / EU42 = 26.0cm
    • US9.5 / UK9.0 / EU42-43 = 26.5cm
    • US10 / UK9.5 / EU43 = 27.0cm

     

    また革靴サイズ表記とスポーツスニーカーサイズ表記は、異なります。
    多くの方はサイズ表記が同じと思われていますが、実は革靴には「捨て寸」がありますがスポーツ靴には「捨て寸」はありません。

     

     

    *スポーツ靴は「捨て寸」が含まれていないため、革靴よりプラス1cm~1.5cm大きいサイズを履かなければなりません。

    *革靴は「捨て寸」が含まれているため、スポーツ靴よりマイナス1cm~1.5cm小さいサイズを履かなければなりません。

     

     

     

     

     

    <メンズ男性向けお勧め高級ビジネスシューズ>

    ビジネスにおいて身なりは非常に重要なものです。
    特に足元を綺麗な革靴で履いている人は、しっかりと仕事も「デキる男」として印象に残ります。

    今回は、おすすめモラルコードのビジネスシューズ3選を紹介します。

     

    <ビジネスシューズおすすめメンズ ランキングトップ3>

    MORAL CODE 人気 NO.1 : AARON BLACK

     

    革靴 ビジネスシューズ 内羽根 ストレートチップ モラルコード

    AARON: ビジネスシューズ 内羽根ストレートチップ
    (かしこまり過ぎないモラルコードのスタンダード!)

    シンプルデザインに控えめな飾り気、ヨーロッパ木型のすっきりとしたフォルムでスーツスタイルをより美しく引き立てます。
    内羽根は靴のフォルムがよりすっきり見えるシューズデザイン。エレガントに履きたい人へおすすめのシルエットです。

     

    MORAL CODE 人気 NO.2 : CORDWAINER COGNAC

     

    革靴 ビジネスシューズ 内羽根 ストレートチップ モラルコード

     

    CORDWAINER: ドレス・ビジネスシューズ
    「履きやすさだけでは満足できない、卓越した存在感を放つ仕事靴。」

    スタンダードラウンドフォルムのシンプルなストレートチップ内羽根デザイン。
    飾り気を抑えることでより美しいシルエットとグッドイヤーウエルト製法の作りを引き立たせました。
    革底の滑りを低減するためラバーインジェクション・ソールを採用しています。

     

     

    MORAL CODE 人気 NO.3 : DYLANEY COGNAC

     

    革靴 ビジネスシューズ 外羽根 ストレートチップ モラルコード

    DYLANEY: ビジネスシューズ 外羽根ストレートチップ
    (程よい艶のある本革でスーツにおすすめの仕事用革靴)

    レーザーカッティングのデザイン飾りとすっきりとしたフォルムでスーツスタイルをより美しく引き立てます。
    履き口が広がりやすい外羽根は、甲高の人にも調整しやすいタイプです。

    フットベットインソールを使用しているため、クッション性が非常に高いです。
    たくさん歩行されるビジネスシーンの足元に最適な1足です。

    マッケイ製法は、甲革と本底を貼り合わせた後、甲革・中底・本底を一緒に通し縫いをします。構造がシンプルなため、軽くて底の返り(屈曲性)が良いのが特徴です。また、すっきりとしたシルエットの靴を作ることができます。

     

     

     

    グッドイヤーウェルト製法
    本格派高級ビジネスシューズの定番の製法。アウトソールに現れる出し縫いステッチと重厚感が特徴です。

     

     

    レザー&ラバーのインジェクションソール
    革底のカッコよさを残しつつ、デメリットである滑りやすさを改善しました。履き始めは硬い印象ですが、歩くたびにコルクが沈んで足裏の形に馴染んでいく。適度な重さが歩行をサポートし、長時間歩いても疲れにくい。

     

     

     

     

    フォーマルなビジネスシーンや冠婚葬祭には、それなりの身なりが必要になります。
    そんなときに備えて1足は持っていたい、ちゃんとした革靴をオススメします。
    「ビジネスシューズ」でありながら、少し個性的な印象を!

     

    30代・40代・50代の男性には、様々な冠婚葬祭の場があります。
    そんな「急な用事に合わせた革靴」が必要になります。

    どんな時でも対応できるような、革靴を1足でも持っていたいものです。

     

    おすすめ本格紳士靴ブランド・モラルコード MORAL CODE

     

    モラルコードのグッドイヤーウェルト製法は、本格紳士靴仕様です!
    丁寧な作りが、「しっかりした」印象を靴から与えてくれます。

    *フォーマル(正礼装:モーニング・燕尾服・タキシード)には、様々なルールがあります。
    ご自身のご判断でご使用お願い致します。

     

     

     

    モラルコードが提案する「ちょっとおしゃれな」

    紳士の風格を見せたいときに、ピッタリの「ビジネスシューズ」です。
    高級紳士スタイルで履ける、「冠婚葬祭フォーマルシューズ」として使いやすい革靴が揃っています。

     

     

     

     

    モラルコードの「レザースニーカー」は、革靴サイズ表記を採用しています。
    革靴・ビジネスシューズと同じサイズでお履きいただけます。
    そのため、スポーツスニーカー(ナイキ・アディダスなど)より1.0cm小さいサイズをお試しください。

     

     

     

     

     

    <靴と同じ色のベルトを選ぶのが、コツ!>

    ネイビーカラーは、優しい柔らかいイメージの使える色!

     

     

    ベルト 本革 ビジネス メンズ

    GRANT NAVY

     

     

    ALEC DARK BLUE
    革靴 ビジネスシューズ 内羽根 ストレートチップ モラルコード

    CORDWAINER NAVY

    革靴 ビジネスシューズ 内羽根 ストレートチップ モラルコード

    AARON NAVY

    革靴 ビジネスシューズ ローファー スリッポン モラルコード

    RAMSEY NAVY

     

     

     

     

    明るめブラウン・コニャックカラーは、キレイめな清潔感かるカジュアルな雰囲気!

     

    ベルト 本革 ビジネス メンズ

    GRANT COGNAC

    革靴 ビジネスシューズ 内羽根 ストレートチップ モラルコード

    CORDWAINER COGNAC

    革靴 ビジネスシューズ 内羽根 ストレートチップ モラルコード

    AARON COGNAC

    革靴 ビジネスシューズ 外羽根 ストレートチップ モラルコード

    DYLANEY COGNAC

     

     

     

     

    ダークブラウン濃茶カラーは、大人の上品スタイル靴と同じスタイルで合わせたい!

    ベルト 本革 ビジネス メンズ

    GRANT BROWN

    革靴 ビジネスシューズ 内羽根 ストレートチップ モラルコード

    CORDWAINER DARK BROWN

    革靴 ビジネスシューズ 外羽根 ストレートチップ モラルコード

    DYLANEY DARK BROWN

    革靴 ビジネスシューズ ローファー スリッポン モラルコード

    RAMSEY DARK BROWN

     

    定番ブラック黒カラーは、ビジネスの本命色。タイムレスなシンプルベルトは長期使用確実!

     

    ベルト 本革 ビジネス メンズ

    GRANT BLACK

     

    革靴 ビジネスシューズ 外羽根 ストレートチップ モラルコード

    革靴 ビジネスシューズ 内羽根 ストレートチップ モラルコード
    革靴 ビジネスシューズ ローファー スリッポン モラルコード
    革靴 ビジネスシューズ ローファー スリッポン モラルコード
    関連記事:

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  • ビジネスシューズのおすすめブランド メンズの本格革靴グッドイヤーウェルト製法

    ビジネスシューズのおすすめブランド メンズの本格革靴グッドイヤーウェルト製法

     

    紳士の伝統的な革靴と言えば、グッドイヤーウェルト製法ではないでしょうか。

    靴の基本的な製法であることから、今でも高級紳士靴の多くに使われている製法です。
    しかし、製造過程が多く、高い技術が必要になりますので、そう簡単に生産できるようなものではありません。

    販売されているビジネスシューズの多くが、グッドイヤーウェルト製法以外のより簡易的な生産しやすい製法で作られている靴が多いのが実情でしょう。

    そのため、「グッドイヤーウェルト製法」は貴重な製法でありながら、非常に高い技術を必要とする「高級紳士靴の王道」であるといえます。

     

    今回は、コストパフォーマンスの非常に高いグッドイヤーウェルト製法専門ブランド【MORAL CODE:モラルコード】を紹介します。

    是非、この高いコスパを実感していただければ幸いです。

     

    「ECビジネスシューズなら、モラルコード」
    オンライン通販限定販売のビジネスシューズブランド【MORAL CODE】モラルコード。

    靴業界25年以上の専門家スペシャリストが提供する質の高い革靴を取り揃えています。
    ネットを靴を買うのはサイズ不安で買えないと思っている方は、事前のサイズ相談を専門家に聞くことができるため安心です。

     

    ビジネスシューズ・革靴ブランド

    革靴と言っても、「グッドイヤーウェルト製法」を製造できるメーカー・工場は非常に少ないといえます。

    なぜなら、

    熟練された職人が必要であること
    ・多くの設備や機械が必要であること
    ・コストが非常に高くなること

    など、これらを維持することが非常に困難です。

     

    コスパの高いビジネスシューズ・革靴ブランド

     

    MORAL CODE:モラルコード
    https://www.moralcode.jp/

     

    【モラルコード】は、アメリカ・ウィスコンシン州ミルウォーキーで誕生した「レザー専門ブランド」です。

    高級皮革にこだわるため、全て北米やヨーロッパより肌目のきめ細かい上質な原皮を輸入しています。
    インドでヨーロッパと同じ原皮を使用し、同じ鞣し薬品を使ってタンニングすることで最大限にコストパフォーマンスを発揮することができます。

    1981年創業の老舗タンナーのインドの鞣し技術はそのコストパフォーマンスと質の良さから、現在ヨーロッパだけでなく世界中から望まれています。

     

    インドで高い技術で革をなめし、熟練職人が生産することで、コストパフォーマンスを最大限に引き立てることができます。

     

     

     

    グッドイヤーウェルト製法の革靴ブランド

     

    モラルコードのグッドイヤーウェルト製法の革靴は、全てインド製です。

    特に『グッドイヤーウェルト製法』は、「イギリスの本格的な伝統革靴製法」であり、その技術がインドに渡ってもうすでに長い年月が経っています。

    そういった蓄積された「職人技術とノウハウ」は、既に「本物の品質」を保てるようになっています!

    多くのイギリス系老舗ブランドが、インドで製造しているのが現実です。

     

    本物の技術を非常に良心的な価格で提供できる国。
    最大のコストパフォーマンスを実現できる国【インド】。

     

    だからこそ、モラルコードはインドで生産しています!

     

    本物の技術を非常に良心的な価格で提供できる国。 最大のコストパフォーマンスを実現できる国【インド】。

     

    世界の工場だった中国から次の生産国として注目させているインド。
    [MAKE IN INDIA]:インド製品の最大メリットを活かして「本物でありながら値ごろ価格」をポリシーに最高のパフォーマンスに挑戦しています。

     

    最高のコスパを実現した革靴ブランド:モラルコード

     

    2万円台で買える上質グッドイヤーウェルト

    グッドイヤーウェルト製法の革靴は、正統派の一生ものアイテムです。
    出来るビジネスマンに最適な上質な高級紳士靴のグッドイヤーウェルト製法は、一般的に非常に高価なものです。

    なかなか、手が出る価格ではないことが多いかと思います。

    しかし、D2C (Direct To Consumers) ブランドとして「本物でありながら値ごろ価格」をポリシーに最高のパフォーマンスに挑戦しているモラルコードは、3万円以下の2万円代で購入できるグッドイヤーウェルト製法を販売しています。

    モラルコードだからこそ実現できる「革靴ブランド」です。

     

     

     

    【専門店】グッドイヤーウェルトの革靴のおすすめブランドは、これ!
    グッドイヤーウェルト製法:工程図。①釣り込み ②押渕スクイ縫い+コルク敷詰め ③出し縫い ④完成・仕上げ

     

    【専門店】グッドイヤーウェルトの革靴のおすすめブランドは、これ!
    グッドイヤーウェルト製法 構造断面図

     

    見る人が見れば、これが本物かどうか「一目瞭然!」
    熟年の職人技がどのくらいのものか!?

    高級紳士靴のグットイヤーウェルト製法をこの価格で買える!

     

    【専門店】グッドイヤーウェルトの革靴のおすすめブランドは、これ!
    底面:つま先部分
    【専門店】グッドイヤーウェルトの革靴のおすすめブランドは、これ!
    底面:踏まず部分
    【専門店】グッドイヤーウェルトの革靴のおすすめブランドは、これ!
    底面:かかと部分(ゴムヒールリフト:化粧)
    【専門店】グッドイヤーウェルトの革靴のおすすめブランドは、これ!
    ヒール:革積み上げヒール

     

     

    <モラルコードのおすすめする革靴>

    新しい年度がスタートする時期や新しい門出にしっかりしたビジネスシューズを履くと気分も盛り上がります。
    新社会人に方には、クッション付きグッドイヤーウェルトは、履きやすい革靴だと思います。

    HUGO もっとも使いやすいストレートチップ。
    外羽根タイプですので、脱ぎ履きがしやすく、甲高の人でも紐で調整しやすいのが特徴です。
    オーソドックスに履ける革靴として非常におすすめです。

     

    ビジネスシューズのおすすめメンズの本格革靴グッドイヤーウェルト製法

    革靴 ストレートチップ外羽根 HUGO ヒューゴ ブラック グッドイヤーウェルト

    ビジネスシューズのおすすめメンズの本格革靴グッドイヤーウェルト製法

    革靴 ストレートチップ外羽根 HUGO ヒューゴ コニャック ブラウン グッドイヤーウェルト

     

     

    AARON セミブローグのクラシックなストレートチップ。
    内羽根タイプですので、よりフォーマルなスタイルに穴飾りが特徴的です。
    冠婚葬祭に最も適している革靴として非常におすすめです。

    ビジネスシューズのおすすめメンズの本格革靴グッドイヤーウェルト製法

    革靴 ストレートチップ内羽根 AARON アーロン ブラック グッドイヤーウェルト

    ビジネスシューズのおすすめメンズの本格革靴グッドイヤーウェルト製法

    革靴 ストレートチップ内羽根 AARON アーロン ダークブラウン グッドイヤーウェルト

     

     

     

    ALFIE 厚底Uチップのドレス・カジュアル。
    今人気の使いやすいスタイルに軽量EVAソールが魅力的です。
    グッドイヤーウェルト製法なのに、こんなに軽くて履きやすい。

    ビジネスシューズのおすすめメンズの本格革靴グッドイヤーウェルト製法

    革靴 Uチップ外羽根 ALFIE アルフィー ブラック グッドイヤーウェルト

    ビジネスシューズのおすすめメンズの本格革靴グッドイヤーウェルト製法

    革靴 Uチップ外羽根 ALFIE アルフィー コーヒー グッドイヤーウェルト

     

     

    モラルコードのグッドイヤーウェルト製法は、本格仕様の革靴です。
    レザー専門店として、レザーから生産する紳士靴のグッドイヤーウェルトを展開しています。

    ビジネスに最適なメンズの定番ビジネスシューズを豊富に取り扱っています。
    最高のコスパに挑戦する本格的なグッドイヤーウェルト製法のドレスシューズは、モラルコードでしか実現できません。

     

     

    【モラルコード】は、
    「レザー専門ブランド」です。

    特に「グッドイヤーウェルト製法」
    得意としたメンズ革靴ブランド。

    この靴を多くの人へお届けしたい!
    是非、お楽しみください。

     

     

    モラルコードおすすめカテゴリー:

    カジュアルにもドレスカジュアルにも履ける革靴は、これ!

    メンズシューズの選び方│【公式】モラルコード
    は、こちら!

     

    レザースニーカーの選び方│【公式】モラルコード
    は、こちら!

     

    レザーバッグの選び方│【公式】モラルコード
    は、こちら!

     

     

     

     

  • 40代に最適なブランド レザースニーカー&ビジネスシューズ

    40代に最適なブランド レザースニーカー&ビジネスシューズ

     

    「40代の男性」は、仕事と家族の両方の環境で大きく責任がのしかかってくる時期です。
    人生の折り返し地点になり、色々と考えることが増えていることでしょう…。

    仕事をどのように成功させよう!
    家族・子供との時間を持ちたい!
    出来なかった、趣味を楽しみたい!

    など

    価値観がより現実的になりつつあり、それでもいいものを持ち、いい時間を過ごしたいと思っているのではないでしょうか!?

    今回は、レザーの専門家エキスパートが伝える革製品の購入を検討するあなたに

    <レザースニーカーのおすすめランキング3選>
    ライフスタイルの変化に合った、靴の選び方を教えたいと思います。

    仕事・プライベートの両方に即役立つ。
    今だからこそ、履きたいレザースニーカーを
    オンライン独占販売で数量限定にて
    「本物でありながら、値ごろ価格」をポリシーに提供しています!

     

    <新時代令和:価値観の変化>

    いま仕事では、スーツを着なくなってきています。
    時代の大きな変化が、会社での働き方にも変化が出てきている状況です。

    世界的なコロナウィルス感染拡大」に伴い、リモートワークなど、多様な働き方が広まりました。

    40代のあなたにとって、会社の中でも責任ある立場になり、社外の取引先やお客様との会議・打ち合わせなど
    人と顔を合わせることもよくあるのではないでしょうか!?

    そんなときには、身なりをしっかりとさせておきたい!
    そのように思うのはごく自然なことです。

    なぜなら
    第一印象やあなたの個性は、ファッションなどから読み取られてしまいます。

    どのようなモノを身に着けているのか?
    高そうか? 安そうか?
    色は明るいカラーか? 暗いカラーか?
    など

    『自分の個性』を仕事の現場でも、より「表現する時代」に変化しています。

     

    ひと昔前は、みんな一緒の格好をして、同じようなダークスーツを着て働いていました…。

    ひとり一人の個性を消し、会社のマニュアル通りに沿った行動を求められていた時代です。
    しかし、今の令和時代はそれだけでは生きていけません!

     

    全ての人が、それぞれの個性を磨き
    自分だけの個性を身につけ
    あなただけの魅力を
    発信しなければならない!

     

    そんな時代になってきています。

    昭和→平成→令和を生きていると
    大きな変革期をその時に感じることは難しいです。

    10年・20年過ぎた頃にやっと、あの時に時代が大きく変わったと分かります。

     

    「平成から令和へ」

    既に元号が、変わりました。
    色々な場面で人の気持ちにも大きな変化が起こり始めています。

    この変化を感じ取ってください!

    それだけ、これからの自分の個性に対する意識の変化に
    順応していかなければならない時代だと思います。

    社会のモラルが、変化しているその時
    それが「今」です。

     

    <モラルコードの提案するレザー商品>

    モラルコードは、アメリカ・ウィスコンシン州ミルウォーキーで誕生したブランド
    【MORAL CODE】高級レザーシューズ、バッグ、アクセサリー商品があります。

    「本物でありながら、値ごろ価格」をポリシーに最高の上質なコストパフォーマンスに挑戦しているブランドです。

    40代の男性なら
    色々なモノを見てきて、良いところ悪いところなどの価値も理解できる年齢でしょう。

    そんなアナタなら、きっと「この価値」を理解してもらえると思います。

     

     

    モラルコードサイトはこちら!
    https://www.moralcode.jp/

    <40代男性に最適なスニーカー>

    近頃は、ジャケパンスタイルなどとマッチする上品な本革やスエードのレザースニーカーが人気です!

    今後は通勤だけではなく、スーツに似合うレザースニーカーや仕事で履けるレザースニーカーにも注目です。
    高級素材の天然皮革(レザー)がスポーティー過ぎず、あまりカジュアル過ぎず、安っぽくない見た目。
    ドレッシーな見た目が、大人の雰囲気で使いやすいと人気があります。

     

     

     

     

     

     

    おすすめランキング1位・スニーカーネイビー

    すこし個性を演出したいなら、ダークブルーがオススメです。
    白と黒ではすこし無難過ぎると思う人には、こちらの色がちょっと違ったイメージで合わせやすいと思います。

    特にモラルコードのALEC DARK BLUEは、ハンドフィニッシュによる濃淡のある雰囲気が特徴的です。

    40代男性に最適なブランド・レザースニーカーMORAL CODEモラルコードALECスニーカーネイビー紺
    ALEC DARK BLUE アレック・ダークブルー

    ALEC アレック ダークブルー レザースニーカー

    ¥16,800 (税込¥18,480 )/ Free shipping

    40代男性に最適なブランド・レザースニーカーMORAL CODEモラルコードALECスニーカーネイビー紺

    40代男性に最適なブランド・レザースニーカーMORAL CODEモラルコードALECスニーカーネイビー紺

     

    ホワイトソールとの相性もよく
    スッキリとした大人の高級感も演出できます!

     

     

     

    おすすめランキング2位・スニーカー黒

    オールブラック黒で統一されたカラーは、絶対に外さない!
    ホワイトソールはちょっと…、と思う人にはオールブラックがオススメです。

    オールブラックであれば、ビジネスシューズとしてお使い頂けるので汎用性があります。
    綺麗めで上品なレザースニーカーなら、ビジネスでも使いやすいレザースニーカーです。

    40代男性に最適なブランド・レザースニーカーMORAL CODEモラルコードALECスニーカーブラック黒
    ALEC BLACK アレック・ブラック黒

    ALEC アレック ブラック黒 レザースニーカー

    ¥16,800 (税込¥18,480 )/ Free shipping

    40代男性に最適なブランド・レザースニーカーMORAL CODEモラルコードALECスニーカーブラック黒

    40代男性に最適なブランド・レザースニーカーMORAL CODEモラルコードALECスニーカーブラック黒

     

    セットアップにも合わせやすい王道の「無難な黒」
    あまり目立ち過ぎず、でもレザーのキレイな光沢感は合皮には味わえない素材の良さを感じます。

     

     

    おすすめランキング3位・スニーカー白

    今のトレンドは、白ホワイトです。

    40代男性に最適なブランド・レザースニーカーMORAL CODEモラルコードALECスニーカーホワイト白
    ALEC WHITE アレック・ホワイト白

    ALEC アレック ホワイト白 レザースニーカー

    ¥16,800 (税込¥18,480 )/ Free shipping

     

    40代男性に最適なブランド・レザースニーカーMORAL CODEモラルコードALECスニーカーホワイト白

    40代男性に最適なブランド・レザースニーカーMORAL CODEモラルコードALECスニーカーホワイト白

     

    スッキリと爽やかな感じでオールシーズンに最適でオススメです。

     

     

     

     

    高級紳士靴工場が作る「レザースニーカー」

    モラルコードは、様々なレザースニーカーを提案しています。

    高級紳士靴グッドイヤーウェルト製法を生産する工場で「レザースニーカー」を作るので、レベル非常に高い品質を維持しています。

    バリエーションも豊富に揃っているので、是非ご覧ください。

     

     

    40代男性に最適なブランド・レザースニーカーMORAL CODEレザースニーカーの選び方|公式モラルコード
    レザースニーカーの選び方|公式モラルコード

    ビジネスシューズ・革靴ブランド

    革靴と言っても、「グッドイヤーウェルト製法」を製造できるメーカー・工場は非常に少ないといえます。

    なぜなら、

    熟練された職人が必要であること
    ・多くの設備や機械が必要であること
    ・コストが非常に高くなること

    など、これらを維持することが非常に困難です。

     

    「ネットで買えるちょっと良いビジネスシューズ」
    2万円台の高級グッドイヤーウエルト製法革靴なら、モラルコードがおすすめです。

     

    本格グッドイヤーウエルト製法を製造できる靴工場は、探しても多くはありません。

    それだけ貴重な希少性の高い革靴のひとつです。

    「真似できない理由が、そこにあります。」
    是非モラルコードの最上級革靴グッドイヤーウエルト製法をお試しください!

     

     

    コスパの高いビジネスシューズ・革靴ブランド

     

    MORAL CODE:モラルコード
    https://www.moralcode.jp/

     

     

     

    グッドイヤーウェルト製法の革靴ブランド

     

     

     

     

  • ビジネスシューズおすすめメンズ ランキングトップ3

    ビジネスシューズおすすめメンズ ランキングトップ3

     

    <メンズ男性向けお勧め高級ビジネスシューズ>

    ビジネスにおいて身なりは非常に重要なものです。
    特に足元を綺麗な革靴で履いている人は、しっかりと仕事も「デキる男」として印象に残ります。

    今回は、おすすめモラルコードのビジネスシューズ3選を紹介します。

     

    <ビジネスシューズおすすめメンズ ランキングトップ3>

    MORAL CODE 人気 NO.1 : AARON BLACK

     

    AARON: ビジネスシューズ 内羽根ストレートチップ
    (かしこまり過ぎないモラルコードのスタンダード!)

    シンプルデザインに控えめな飾り気、ヨーロッパ木型のすっきりとしたフォルムでスーツスタイルをより美しく引き立てます。
    内羽根は靴のフォルムがよりすっきり見えるシューズデザイン。エレガントに履きたい人へおすすめのシルエットです。

     

    MORAL CODE 人気 NO.2 : HUGO COGNAC

     

    HUGO: ビジネスシューズ外羽根ストレートチップ

    (かしこまり過ぎないモラルコードのスタンダード!)
    シンプルデザインに控えめな飾り気、ヨーロッパ木型のすっきりとしたフォルムでスーツスタイルをより美しく引き立てます。
    内羽根より少し活動的なイメージの外羽根。調整幅が大きいので甲高の方におすすめのデザイン。

     

     

    MORAL CODE 人気 NO.3 : AARON DARK BROWN

     

    AARON: ビジネスシューズ 内羽根ストレートチップ
    (かしこまり過ぎないモラルコードのスタンダード!)

    シンプルデザインに控えめな飾り気、ヨーロッパ木型のすっきりとしたフォルムでスーツスタイルをより美しく引き立てます。
    内羽根は靴のフォルムがよりすっきり見えるシューズデザイン。エレガントに履きたい人へおすすめのシルエットです。

     

     

    グッドイヤーウェルト製法
    本格派高級ビジネスシューズの定番の製法。アウトソールに現れる出し縫いステッチと重厚感が特徴です。

     

    レザー&ラバーのインジェクションソール
    革底のカッコよさを残しつつ、デメリットである滑りやすさを改善しました。履き始めは硬い印象ですが、歩くたびにコルクが沈んで足裏の形に馴染んでいく。適度な重さが歩行をサポートし、長時間歩いても疲れにくい。

     

     

     

     

    フォーマルなビジネスシーンや冠婚葬祭には、それなりの身なりが必要になります。
    そんなときに備えて1足は持っていたい、ちゃんとした革靴をオススメします。
    「ビジネスシューズ」でありながら、少し個性的な印象を!

     

    30代・40代・50代の男性には、様々な冠婚葬祭の場があります。
    そんな「急な用事に合わせた革靴」が必要になります。

    どんな時でも対応できるような、革靴を1足でも持っていたいものです。

     

    おすすめ本格紳士靴ブランド・モラルコード MORAL CODE

     

    モラルコードのグッドイヤーウェルト製法は、本格紳士靴仕様です!
    丁寧な作りが、「しっかりした」印象を靴から与えてくれます。

    *フォーマル(正礼装:モーニング・燕尾服・タキシード)には、様々なルールがあります。
    ご自身のご判断でご使用お願い致します。

     

    モラルコードのグッドイヤーウェルト製法は、本格紳士靴仕様です

     

    モラルコードが提案する「ちょっとおしゃれな」

    紳士の風格を見せたいときに、ピッタリの「ビジネスシューズ」です。
    高級紳士スタイルで履ける、「冠婚葬祭フォーマルシューズ」として使いやすい革靴が揃っています。

     

     

     

    ダブルモンクストラップとは、 甲の部分をベルトで抑えているモデルです。
    「モンク」は、その名の通り修道僧です。
    15世紀頃にアルプス地方の修道僧たちが履いていたバックル付きの履物から考えられたデザインで、甲の履き口にベルトが付いていて側面でバックル留めにするタイプのものです。
    紐靴よりも、比較的脱ぎ履きしやすいのが、特徴的です。

     

     

    ブローグ (Brogue):
    昔、アイルランドやスコットランド地方で用いられたローハイドの皮で作った歩行用の靴。のちにウイングチップで飾り穴を開けた靴に代わって普及したといわれています。つま先から後部まで、ギザと穴飾りのあるものをフル・ブローグと言い、英国調の紳士靴の特徴となっている。

     

     

    <紳士靴の基礎知識>

    オックスフォード (Oxford)とは?

    17世紀イギリスのオックスフォード大学の学生の間で、当時のブーツsに反対して短い靴を履きだしたことから名付けられました。
    19世紀頃からは、短靴のことをオックスフォードと呼ぶようになった。
    現在は紳士、婦人、子供靴に用いられ、甲の高さを紐で結び調節できるものがあります。一般的には「外羽根式」または、「外羽根」と呼ばれています。

     

    ブラッチャー (Blucher)とは?

    1810年プロシャ軍のブリュッヘル将軍が、軍靴用に考えた履き口が外に開いて紐で占めるタイプ。脱ぎ履きがしやすいことから、スポーティーな靴に使用されるデザイン。バルモラルと共に紐付き靴の2大主要形式。
    イギリスでは、「ダービー」と呼ばれる。

     

    バルモラル (Balmoral)とは?

    靴の履き口がV型に開いて紐で締める形式の靴のデザイン。
    19世紀の中頃、イギリス王室の御用邸があるスコットランドのバルモラル上で、ヴィクトリア女王の夫君アルバート公がデザインされたといわれることからこの名がついた。
    20世紀初めから一般的に流行した型式で、「内羽根式」または、「内羽根」と呼ばれています。

     

    ダブルモンクストラップとは?

    甲の部分をベルトで抑えているモデルです。
    「モンク」は、その名の通り修道僧です。
    15世紀頃にアルプス地方の修道僧たちが履いていたバックル付きの履物から考えられたデザインで、甲の履き口にベルトが付いていて側面でバックル留めにするタイプのものです。
    紐靴よりも、比較的脱ぎ履きしやすいのが、特徴的です。

     

     

    まとめ

    張り出したコバが特徴的のグットイヤーウェルト製法の靴は、「男らしい見た目」が特徴です。
    本格派高級ビジネスシューズとして定番アイテムなので、あらゆるビジネスシーンで一目置かれることでしょう。

    何故か!?
    出来る男は、グットイヤーウェルト製法の靴を履いている?

    やっぽりビシッとスーツを着た時には、男らしい革靴が格好いいからではないでしょうか!
    伝統的な確立された製法は、愛用者へ自信を与え、成功へと導いてくれるからだと思います。

     

    エイジングを楽しみながら、長い間愛用できる1足として「グットイヤーウェルト製法の本格紳士靴」を試してみてください!!

     

     

  • おすすめドレスシューズ ランキング10選 (パーティー・二次会など)

    おすすめドレスシューズ ランキング10選 (パーティー・二次会など)

     


    色々なイベントが、いまカジュアル化しています。
    だからこそ、ちょっと人と違ったおしゃれをしたい!

    スニーカーもよいですが、大人の足元には革靴がやっぱりよく似合います。選び方の基本からおすすめのブランド、主要モデルまで、ドレスシューズ・ランキング10選を紹介します。

     

     

    おすすめドレスシューズ ランキング10選 (パーティー・二次会など)

     

    最近はビジネススタイルの多様化にともない、仕事着にスニーカーを合わせる方も増えています。
    それでも、やっぱり足元は革靴が落ち着くという人も多いはずです。
    大人に必要な上品さが演出でき更に、着こなしを格上げする効果もあるので、カジュアルなビジネススタイルにも革靴ドレスシューズはおすすめです。

     

    選び方ポイント

    ポイント1:シンプルで汎用性の高いデザイン

    ポイント2:履き心地や耐久性ある製法

    ポイント3:上品で大人っぽい本革レザー

    ポイント4:自分の足に合ったサイズ選び

     

     

    「おしゃれな革靴メンズドレスシューズ」をお探しなら、モラルコード!

    清潔感あって、キレイめスタイルが欲しい。

    でも、やっぱり他の人と差をつけたい!
    そんな期待にこたえます。

     

    モラルコードは、上品レザーシューズブランドだから品質にも安心。
    1981創業の老舗タンナーによるプレミアムレザーを使った革靴は、高級感があり上質さを感じられます。

    紳士靴の定番グッドイヤーウェルト製法が、この値段は最高級のコストパフォーマンス。どこにも負けないコスパにひと味違うカッコよさ!

    パーティーや二次会だからこそ、「おしゃれで格好よくありたい」。
    ちょっといい時間をモラルコードと共に!

     

     

    上品で大人ドレスにピッタリの

    「きれいめドレスシューズとして、一歩先いく大人ファッション。」

     

    イベントは、おしゃれの品評会。
    「オシャレは、足元から!」
    といわれますよね。

    上品スタイルで安心。
    堅苦しくなりすぎないので、シンプルで大人っぽい着こなしを目指す方におすすめです。

     

    高級紳士靴・グッドイヤーウェルト製法

    グッドイヤーウェルト製法について:
    本格派高級ビジネスシューズの定番の製法。履き始めは硬い印象ですが、歩くたびにコルクが沈んで足裏の形に馴染んでいく。適度な重さが歩行をサポ-トし、長時間歩いても疲れにくい。複雑な縫い方によりソール、ヒール交換が可能で長年愛用可能。

     

     

     

    <おすすめビジネスシューズ・メンズ 10選ランキング>

    ビジネスシューズ ランキング1位

    ストレートチップ内羽根 AARON  BLACK アーロン ブラック

    ¥24,000 (税込¥26,400 )/ Free shipping

    おすすめビジネスシューズ・メンズ

    王道のブラックの内羽根ストレートチップ。
    フォーマルな場面により適している内羽根スタイルに、セミブローグを施してさりげない個性を持った1足です。
    シンプル過ぎるのが物足りない人に、この穴飾りは丁度よい印象です。

     

     

    AARON: ビジネスシューズ 内羽根ストレートチップ
    (かしこまり過ぎないモラルコードのスタンダード!)

    シンプルデザインに控えめな飾り気、ヨーロッパ木型のすっきりとしたフォルムでスーツスタイルをより美しく引き立てます。
    内羽根は靴のフォルムがよりすっきり見えるシューズデザイン。エレガントに履きたい人へおすすめのシルエットです。

    グッドイヤーウェルトは、その工程とパーツの複雑さでコストの抑えにくい製法ですが、なんと言ってもその分の重厚感と高級感が特徴です。
    履くたびに気合いが入るような、背筋が伸びるような、日常を一段と気分アップしてくれる魅力的なアイテムだと思っています。
    是非とも一度当店自慢の本格派ドレスシューズの定番の製法、グッドイヤーウェルトのドレスシューズをお試しください。

    【製法】:グッドイヤーウェルト製法、内羽根ストレートチップ
    【靴幅】:2E(3Eサイズは+0.5㎝をお試しください)
    【素材】:アッパー=牛革カーフ、ライニング=牛革、高級レザー&ラバーインジェクションソール
    【重量】:片足約450g
    【カラー】:ブラック、ダークブラウン
    【原産地】:インド
    【送料】:全国送料無料、サイズ交換無料

     

     

    ドレスシューズ ランキング2位

    ストレートチップ内羽根 AARON D.BROWN アーロン ダークブラウン

    ¥24,000 (税込¥26,400 )/ Free shipping

    おすすめビジネスシューズ・メンズ

    上品なダークブラウン濃茶カラーの外羽根ストレートチップ。
    黒よりもオシャレ感があるので、上品な艶と落ち着いたダークブラウンが高級感を引き立てます。
    内羽根スタイルは、よりフォーマルな印象ですので、シックにクラシカルな場面にピッタリです。

     

    ドレスシューズ ランキング3位

    ストレートチップ外羽根 HUGO COGNAC ヒューゴ コニャック

    ¥24,000 (税込¥26,400 )/ Free shipping

    おすすめビジネスシューズ・メンズ

    一番使いやすい外羽根ストレートチップ。
    綺麗なブラウン系コニャックカラーが、人気です。
    ちょっと目を引く落ち着いたカラーで、履いていても気分が上がる一足です。

     

     

    HUGO: ビジネスシューズ外羽根ストレートチップ

    (かしこまり過ぎないモラルコードのスタンダード!)
    シンプルデザインに控えめな飾り気、ヨーロッパ木型のすっきりとしたフォルムでスーツスタイルをより美しく引き立てます。
    内羽根より少し活動的なイメージの外羽根。調整幅が大きいので甲高の方におすすめのデザイン。

    グッドイヤーウェルトは、その工程とパーツの複雑さでコストの抑えにくい製法ですが、なんと言ってもその分の重厚感と高級感が特徴です。
    履くたびに気合いが入るような、背筋が伸びるような、日常を一段と気分アップしてくれる魅力的なアイテムだと思っています。
    是非とも一度当店自慢の本格派ドレスシューズの定番の製法、グッドイヤーウェルトのドレスシューズをお試しください。

    【製法】:グッドイヤーウェルト製法、外羽根ストレートチップ
    【靴幅】:2E(3Eサイズは+0.5㎝をお試しください)
    【素材】:アッパー=牛革カーフ、ライニング=牛革、高級レザー&ラバーインジェクションソール
    【重量】:片足約450g
    【カラー】:ブラック、コニャック
    【原産地】:インド
    【送料】:全国送料無料、サイズ交換無料

     

    ドレスシューズ ランキング4位

    ストレートチップ外羽根 HUGO BLACK ヒューゴ ブラック

    ¥24,000 (税込¥26,400 )/ Free shipping

    おすすめビジネスシューズ・メンズ

    王道のブラックの外羽根ストレートチップ。
    すべてのシーンに問題なく使える、完璧な一足。
    そんな1足にも高級紳士靴の完全装備グッドイヤーウェルト製法が、より男性の気持ちを高めてくれます。

     

    ドレスシューズ ランキング5位

    ダブルモンクストラップ グッドイヤーウェルト WARREN BLACK ウォーレン ブラック

    ¥24,000 (税込¥26,400 )/ Free shipping

     

    おすすめビジネスシューズ・メンズ

    脱ぎ履きしやすいダブルモンクストラップは、見た目もエレガントでビジネスにおすすめのドレス靴です。

     

    ドレスシューズ ランキング6位

    ダブルモンクストラップ グッドイヤーウェルト WARREN D.BROWN ウォーレン ダークブラウン

    ¥24,000 (税込¥26,400 )/ Free shipping

     

     

    おすすめビジネスシューズ・メンズ

     

    ドレスシューズ ランキング7位

    ローファー SIMEON BLACK シメオン ブラック

    ¥24,000 (税込¥26,400 )/ Free shipping

     

    おすすめビジネスシューズ・メンズ

     

    SIMEON: 革靴グッドイヤーウェルト・スリッポンローファー
    (アメリカンカジュアルの王道ペニーローファー)

    脱ぎ履きしやすいスリッポンタイプは、幅広いシーンで着用できるおすすめの革靴です。
    ビジネスにもカジュアルにも、オンオフ兼用で綺麗めに履けるのが特徴。

    高級紳士靴のグッドイヤーウェルト製法に、革底インジェクションラバーソール。革底のカッコ良さを残しつつ滑りにくい仕様となっています。

     

    ドレスシューズ ランキング8位

    ローファー SIMEON COGANC シメオン コニャック

    ¥24,000 (税込¥26,400 )/ Free shipping

     

    おすすめビジネスシューズ・メンズ

     

    ドレスシューズ ランキング9位

    プレーントゥ外羽根 JASPER BLACK ジャスパー ブラック

    ¥23,000 (税込¥25,300 )/ Free shipping

     

    おすすめビジネスシューズ・メンズ

    JASPER: 革靴グッドイヤーウェルト・プレーントゥ外羽根
    (高級感と履きやすさの融合!)

    シンプルでミニマルな綺麗めプレーントゥ外羽根。
    プレーントゥは、幅広いシーンで着用できる便利な汎用性の高い革靴です。

    高級ポリッシュドバインダーカーフはコードバンのような透明感の艶があり、シューズのシルエットの美しさが際立ちます。

    高級紳士靴のグッドイヤーウェルト製法に軽量EVAソールを使用。
    グッドイヤーウェルト製法のデメリットである重さを考え、EVAソールで疲れにくくクッション性を備えたビジネスに使える本命仕事用革靴。

     

     

    ドレスシューズ ランキング10位

    プレーントゥ外羽根 JASPER BURGUNDY ジャスパー バーガンディー

    ¥23,000 (税込¥25,300 )/ Free shipping

     

    おすすめビジネスシューズ・メンズ

     

     

     

    オンライン限定販売「ECビジネスシューズなら、モラルコード」
    モラルコードのおすすめドレスシューズ ランキング10選 (パーティー・二次会など)。

     

    これからのイベントは、充実させてパフォーマンスをあげたい!
    ちょっと差をつけたいあなたに、とてもマッチします。