そもそも「スニーカーブーツ」ってどういうもの?
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
スニーカーブーツとはその名のとおり
くるぶしを覆っているため暖かく
上品見えるブーツ丈と歩きやすいカジュアルなスニーカーを組み合わせたシューズのこと。
ソール部分がスニーカーと同じ作りなので
滑りにくいから
防寒性スニーカーブーツとして、冬には使いやすいアイテムです。
ここ数年では、スニーカーの需要が高まり
履きやすい、動きやすい格好で仕事をすることも増えてきました。
冬の寒い季節には、雨や雪の日でも使える万能アイテムとして「ブーツスニーカー」でおしゃれにコーデしたい。
そんなアナタに最適なブーツスニーカーをご紹介。
オシャレで機能性も優れたスニーカーブーツで日常使いしてみよう!
【公式】ブーツスニーカーで冬もオシャレに!
人気ブランド
目次
スニーカーブーツとは?
ブーツのようなタフさを持ちながらも、スニーカーのような軽快な履き心地を持ち合わせたハイブリットなシューズ。
街履きはもちろん、アウトドアなどアクティブなシーンでも効果を発揮してくれるのが魅力が靴。
幅広いスタイルで取り入れることができるので、素材やカラーでコーデを楽しめる秋冬にはもってこいのスニーカーです。
冬に活躍するスニーカーブーツは?
「スニーカーブーツってどう履きこなしていいかわからない……」
実は防寒性だけではなくブーツの上品さとスニーカーのカジュアルさを併せ持ったデザインを選べば、ビジネスに使いやすいいいとこ取りのアイテムなんです。
これは履かないなんてもったいない!
冬場はどうしても足元が冷えて寒さを感じてしまうもの。
首、手首、足首は「3つの首」といわれ、冷えやすいポイント。
足首は脂肪がつきにくく、血管や神経が皮膚の近くにあって冷気の影響を受けやすい。
ここを温めることで、体感温度もアップ。
体感温度は3℃〜4℃も上がると言われています。
冬場で寒い中、我慢して冷えを感じるよりも
厚手の靴下を履いて、「ブーツスニーカー」で足首まで覆った靴を選らんで寒さ対策をしたいところです。
冬の足元をおしゃれに。
大人のためのスニーカーブーツ
やみくもにスニーカーブーツを探しても、大人の足元にハマるアイテムにはなかなか出会えない。
品質とデザインのバランスを両立させるためにも、スニーカーブーツの選び方をお知らせ。
AIDEN エイデン オーク レザーハイカットスニーカー
¥17,800 (税込¥19,224 )/ Free shipping
AIDEN: ハイカット・スニーカー
(ハイカットの新たなスタンダード)
ホワイトソールと茶系ブラウン・キャメル色のオークカラーが良くマッチしています。
足首部分にクッションを入れて、ブラックレザー使いのコンビネーションは見た目もイメージアップ。
カジュアル感あるスタイルですが、革の雰囲気に高級感あってブランドレザースニーカーの存在感を演出しています。
アメリカ・ウィスコンシン州ミルウォーキーは、あの有名なハーレーダビッドソンの本拠地。
ちょっとよそ行きのタウン・バイカースニーカーとして、おしゃれな普段使いにあうスニーカー。
EVAソールは、スニーカーにもっとも適した材料。
クッション性があり軽量なため、歩き易く、ストレスを感じにくい優れもの。
EVAソールたけではなく、高反発ラテックススポンジフォットベットインソールが更にクッション性を高めています。
ブーツの見た目が重くても、実際には軽いレザーブーツスニーカー。
冬場は勿論のこと、ファッションとしてもオールシーズンにコーデしやすい格好いいアイテム。
カラーは、ダークブルーとオークの2色展開。
ホワイトソールの清潔感とオシャレさが、今っぽい!
AIDEN エイデン ダークブルー レザーハイカットスニーカー
¥17,800 (税込¥19,580 )/ Free shipping
いま働き方が、大きく変わってきています。
スーツを着ない職場が増えてきている中、よりオシャレを楽しめる環境にあります。
スニーカーを履いて働く人が増えてきていますが、スポーティーなスニーカーでは少しカジュアル過ぎると思われる方が多いのも確かです。
そんなあなたにおすすめな、「キレイめ大人ビジネス・レザースニーカー」です。
1981年創業の老舗タンナーのなめす(鞣す)プレミアムレザーは、ビジネスシーンでも高級感あるしっかりした見た目の上品なレザースニーカーとして相性がいい。
リラックスした職場では、履きやすさはストレスなく、履き心地よく。
見た目はだらしなくならないように、しっかり感を出し、大人スタイルで見せたい!
デニムパンツは勿論、チノパンにも合うレザーの風合いなので、ジャケット・パンツのスタイルにぴったりのコーデに使えます。
通勤・仕事・オフィスにも、週末ウィークエンドにも
オンオフを上品なハイカットスタイルで過ごしてみてください。