【2021年4月更新】革靴に欠かせないシューキーパーの選び方とは?

【2021年4月更新】革靴に欠かせないシューキーパーの選び方とは? お手入れ方法・悩み

 

シューキーパーは、革靴を長く履き続けるための重要なアイテムの一つです。

毎日同じ革靴を履き続けてしまうと、どうしても痛みが激しくなってしまいます。
一日中履いて靴に汗が染み込んでいる状態で、汗が乾いていない状態でまた履いてしまうとカビの原因にもなります。

また雨で濡れた後は、特にしっかりと乾燥させてから履く必要があります。

 

そんな革靴をお休みさせる時に、大変役に立つのが「シューキーパー」です。
今回は、そのちょっと使える「シューキーパー」についてお知らせします。

革靴に欠かせないシューキーパーの選び方とは?

<シューキーパーって何?>

シューキーパーは、木やプラスチックでできた「靴型」みたいなものです。
木製のものは、「シューツリー」と呼ばれることもあります。

靴の作るときには、「木型:ラスト」「靴型」を使って足が入るように成型して作ります。

その「木型:ラスト」の形にちかい「シューキーパー」を使うだけで革靴が格段に長く履けるようになります。

ただ「シューキーパー」であれば、何でもいいというわけではありません。

サイズや形が靴に合っていない「シューキーパー」を使うと形が崩れてしまい、逆に靴の寿命を縮めてしまうことにもなりかねません。

よって、「シューキーパーとは、木型と同じような形のものを使って、歪んだ革靴を矯正させるもの」です。

「シューツリー」などとも呼ばれています。

 

 

<なぜ、シューキーパーを使うのか?>

なぜシューキーパーを使うのかと言うとは、「靴の形を保つため」「型崩れを防ぐため」に使います。

そのため、「靴:SHOE」「保つ:KEEP」「シューキーパー:SHOE KEEPER」と言われています。

実際に長い間革靴を履くと、歩くときに足の屈曲に合わせてと曲がります。
そのため靴の甲部・指股部分が屈曲によって、シワが入りやすくなります。

それは当たり前のことでシワがあるのは普通のことですが、何度も曲がることで底:アウトソールが反りかえる癖がつきます。

また一日中履いてできたシワにホコリが入ると劣化の原因にもなります。

履き続けて変形したシワや反り返りなどを修復させるために、「シューキーパー」を用います。

シューキーパーを革靴に入れることで、反り返った底をまっすぐに伸ばしたり、張りを持たせてシワを伸ばす役割があります。

 

この「シューキーパー」2つの役割が、靴を長持ちさせる要因です。

  • シワを伸ばす
  • 反り返った底を伸ばす

 

 

<シューキーパーの種類>

シューキーパーの種類には、様々なタイプがあります。
大きく材料で分けると2種類「プラスチック製」「木製」です。

値段も100円ショップで購入できる安価のものから、2000~3000円、また5000円以上のものまであります。

 

プラスチック製

プラスチック製のシューキーパーは、安価で簡易的なものがあります。

プラスチック製シューキーパーはなんといっても安価で、とても軽いのが特徴です。またまた、ある程度靴の形状を矯正する効果も期待できます。しかし残念ですが、プラスチックなので吸湿性がありません。

普段使いで、歩行の際についてしまったゆがみを程良く矯正するのに役立ちます。
軽いので携帯に便利だから、出張時などの持ち運びに向いています。

 

型崩れ防止はもちろん靴の中の湿気を吸収する効果(吸湿性)がある木製シューキーパー

木製

おすすめの素材は、木製のシューキーパーです。

木製のシューキーパーは、型崩れ防止はもちろん靴の中の湿気を吸収する効果(吸湿性)があります。靴の中をより早く乾燥させることができ、その後は湿度調節も請け負ってくれる優れた素材です。

 

「型崩れの防止」「湿気の吸収」の効果がある木製シューキーパーは、革靴を長持ちさせるのに役立ちます。

防臭・防虫・芳香・吸湿効果の高い素材に、高品質な天然杉材「アロマティックシダー」があります。

香りも良く、また吸水性も高いので、一日中履いて掻いた汗を吸ってくれます。匂いも取り除いてくれる嬉しい木製シューキーパーです。

2000~3000円くらいの価格のものが多いですが、大切に長く履きたい革靴には、このくらいの価格のしっかりした木製シューキーパーがオススメです。

型崩れ防止はもちろん靴の中の湿気を吸収する効果(吸湿性)がある木製シューキーパー

型崩れ防止はもちろん靴の中の湿気を吸収する効果(吸湿性)がある木製シューキーパー

型崩れ防止はもちろん靴の中の湿気を吸収する効果(吸湿性)がある木製シューキーパー

 

<シューキーパーの選び方>

シューキーパーは、価格も種類も色々とあります。


そのため、どんなものを選んでいいか!?
全くわからない。
選べないと悩んでいる方も多いと思います。

「使い方」と「価格」から判断して、選ぶのが最適でしょう!

 

 

 

簡単に安く手っ取り早く型崩れを防ぎたい

 

「1000円未満のプラスチック製シューキーパー」が、おすすめです。

忙しい毎日疲れて帰ってきて、スーッと靴の中に入れられるタイプ。
入れないより入れた方が、靴が引き締まる。
でも、そんなにお金も時間も手間も掛けたくない。
そういう方には、1000円未満のプラスチック製シューキーパーでいいかと思います。

ただし一日中履いて汗が残っている状態、雨で濡れた状態で乾く前に入れてしまうと、通気性がないプラスチック製だとカビなどの原因となります。
十分に注意してお使いください。

サッと入れておくだけで、型崩れやシワを程よく整えます。
気軽に安く済ませたい人には、ピッタリです。

 

 

自宅でしっかりと大切に靴を保管したい

高価な革靴を長持ちさせて、大事に履きたいと思われる方には、木製シューキーパーがおすすめです。

吸湿・調湿性に大変優れたレッドシダーは、アロマの香りが良く一番のおすすめ。

木の表面はコーティング・ニス剤が塗られていないものを選んだ方がベターです。
コーティングされていると、吸湿性が失われてしまうので木製の特徴が失われてしまってせっかく木製を選ぶ意味がなくなってしまいます。

いろいろな形がありますが、甲の部分がなるべく高いものを選ぶ。
つま先だけのものだと、踵とつま先部分を伸ばすだけで甲の部分にテンションが掛かりにくい状態になります。

しっかりと甲の部分まで形作られているシューキーパーが、一番いいです。

また、スプリング式のタイプがつま先と踵のテンションが自然に掛かるので、おすすめです。

 

<長持ちの秘訣>

やっぱり革靴を履くなら、それなりの良いものを履きたいと思います。
あまり革靴をいじめないように、毎日履かない!
2足、3足を履きまわすことが大切です。
靴をしっかりと休ませること。

そして、市販の「木製スプリング式レッドシダー・シューキーパー」を使う。

木製シューキーパーによって、靴の本来の形と清潔な状態に保つことができます。

たまに汚れを落として、クリームを塗って栄養補給してあげると本当に革靴は長持ちします。

高級革靴には、その靴専用のシューキーパーがついていたりします。
それは、その靴の木型から作られる専用のシューキーパーが多いです。

市販のものでも、ある程度調整が利くシューキーパーを使えば、履いて歪んだ革靴の矯正に役立ちます。

「定期的なお手入れ」「木製シューキーパー」が、靴を長持ちさせて秘訣です。

是非、「木製シューキーパー」を入れて大事に革靴を履いてみてください。

 

MORAL CODE:https://www.moralcode.jp/

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